「初美、大好きな京ちゃんの前だと恥ずかしいからちゃんと巫女服着ます」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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初美「あー……暑いですー」
巴「ハッちゃん、着崩しちゃ駄目だよ」
霞「そうね。ただでさえ初美ちゃんのは短いのに」
初美「暑いんだから仕方ないですー。私は着崩しても霞みたいにこぼれるものありませんしー」
霞「あらあら」ドーン
初美「……悔しくないですー」ぺターン
春「ん、お客さん」
巴「ん?誰?」
春「京太郎。姫様が話してる」
小蒔「というよりもういますよ」
京太郎「ども」
霞「あら、いらっしゃい」
初美「ゆっくりしていくといいですー」巫女服ピシッ
巴「……え?」
初美「なんですかー?」
霞「さっきまですっごい着崩してたけど……」
初美「そんなことないですよー。さ、冷たいものでも持ってきますー」
巴「ひょっとして」
霞「京太郎くんの前だから?」
京太郎「?」
初美(京太郎にあんな格好見せる訳にはいかないですー。見せてもいいですけど、もっと親しくなってから…)
カンッ!!