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本音しか喋られない京ちゃん  願望が行動にでちゃう京ちゃん ゴゴゴゴゴ… NASA「オー!隕石ガ日本ノ長野県辺リニ落チテイッテマース!」 ………… 京太郎「~♪」 ヒュウウゥゥ… 京太郎「あ、隕石だ」 ガンッ! 京太郎「イテッ!」 ………… 京太郎「てなことがあったんですよー」 ゆみ「」 桃子「」 佳織「」 睦月「」 智美「流石に笑えないなー    倒れてる京太郎君を見つけた時は本当にどうしたかと思ったんだぞ、ワハハ」 ゆみ「(言ってるそばから笑ってるじゃないか…)」 京太郎「いやー本当に助かりました、何かお礼をさせてくださ……とと、体が勝手に」 もにゅっ♪ もにゅんっ♪ 佳織「きゃんっ!」 桃子「ひゃんっ!」 京太郎「あら、柔らか……い…」 智美「ワハハ、やるじゃないか」 睦月「ああ、お礼ってそういう…」 京太郎「こっ、これは何かの間違いです!体が勝手に動いてしまって…!」モニュモニュン 佳織「んっ…も、もうっ…京太郎君たらぁっ♪ こんな形でお礼なんてしなくてもいいのにぃ…♪」 桃子「あんっ、そ、そうっスよぉっ…♪    人として当然のっ、んっ、ことをしたまでっ、スからぁ…♪」 ゆみ「(なんてこった…うちのチームメイトが想像以上に変態だった……かじゅショだ)」                                        ※加治木ゆみ的にショックの略 京太郎「ど、どうしよう!離したくても手がいう事きかないっ!」モニュモニュ ギュッギュッギュゥー 桃子「あぁんっ、そんなに引っ張っちゃぁっ……先輩も混ざりましょうッス♪/////」 佳織「んにゅっ、んんっ、私はっ、もう少し強くしてもっ…♪/////」 ゆみ「(なんてこった…更に私も巻き込もうとしてる……かじゅマショだ)」                                 ※加治木ゆみ的にマジでショックの略 睦月「とっ、止めないと!先輩も部長もボーっとしてないで!京太郎君っ、婦女子への乱暴狼藉はやめ…!」 ゆみ「(津山の言葉遣いが古臭くなってる……かじゅ少ショだ)」                            ※加治木ゆみ的に少々ショック…かもの略 智美「ぼ、ボーっとしてるわけじゃないぞ!    ただちょっと胸を寄せて少しは大きく見せれば    今度はこっちにくるかなと思ってその準備を……むっきー?」 睦月「あっ、こらぁっ…太もも撫で回すなぁっ…♪」 京太郎「か、堪忍してくだせぇ!それもこれも勝手に体がが動くんでさぁ!     きっと隕石を頭にくらってからに違ぇねぇ!てやんでぇちくしょうめ!」サスサスサワサワ… 睦月「なんで江戸っ子…そ、それよりっ!君の手が太ももから尻にあがってきているぞっ    片方の手は腰に回してっ、私を動かさないようにしているしっ…!あっ…♪」 京太郎「俺だって離れようと努力はしてっ…」 チュッ♪ 睦月「ひゃんっ!首筋にぃっ♪ も、もうだめ……♪/////」ヘナヘナ… ゆみ「目の前で部員が次々と毒牙にっ……なんとうらやまけしからん!    ようしっ、今度は私が行かなくては!下心はないぞ!言っておくが!」ドキドキ 智美「ダメだ、大きく見えない…こうなれば最後の手段・豊胸パッド!えーっと、確かここに……」ゴソゴソ… ゆみ「須賀っ!……ちょっと待ってろ、よし髪は乱れてないな……    おほんっ……須賀っ!今度は私が相手だ!」ドキドキ 京太郎「ゆみさん、相手って…おっととまたまた体が勝手に」 CHUっ♪ ゆみ「んむっ!?…ん……んん…」チュッ・・・クチュッ 京太郎「んっ…」 ゆみ「んふぅ…ん……んん~…」クチュクチュクチュ 智美「あ、あったあった!    『うたたんレベルのあなたも即はやりんっ♪つけるだけでで今日からスーパーガールに!     龍門渕が送る最新のテクノロジーがギュッと詰まっています!     ご協力いただいた被験者のTさん、Hさん、Kさんも満足の一品、さあお試しあれ!豊胸パッド』だ!     これで私もスーパー化して…むふ…むふふ…」 チュッ、チュパッ、チュッ、クチュッ、クチュクチュ… 京太郎「んん…!………ぷはっ、ごっ、ごめんなさい!俺はなんてことを!」 ゆみ「ぷはぁっ……はぁっ、はぁっ……    いきなりの…キスは……… …反則だじゅ…////」ドサッ 智美「…よしっ!パッドも入れたし準備完了!スーパーさとみんいまここに誕生っ!!    さあさあ、きたまえ須賀京太郎君っ!!」ワハハ 京太郎「智美さん…なにその不自然な胸……って、ああっまた体が!」 ずるりんっ♪ 智美「ワハッ!?と、とととととと突然服を脱がすなんて!ワ、ワハハハハハ!    さ、さあ、ええええ遠慮することないぞ!どんとこいどんと!ワハ、ワハハハハハハ!/////」ドキドキドキドキドキ バサァッ 智美「あれ?服着せるのか…?……なんだこれ、黒いローブみたいなの」 京太郎「す、すみません!でもなんだか着せたくなってしょうがなくなったんです!     ………あ、やっぱり似てるわ」 智美「ワハ?」 京太郎「俗物が嫌いな摂政さんに」 智美「………ワハハ、また私はこういう役回りか~……でも泣かないぞー…くすん」 カンッ

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