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煌「すばらっ!初めまして、私花田煌と申します!諸事情により今日から清澄高校に通う事になりました!どうかよろしくお願いします!」ペコッ 和・優希「花田先輩!?」 京太郎「なんだ?知り合いか?……ああ、どこかで見たと思えば、新道寺女子の先鋒さんじゃないですか?」 煌「すばらっ!ご存知でしたか!大変すばらです!」 京太郎「はい、あの照姉…宮永照さんを相手に一歩も退かずに戦ってましたので、よく印象に残っているんですよね」 和「ところで花田先輩、何故ここに来られたのですか?」 煌「実は親に帰ってこいと言われまして…清澄に来た理由は和や優希達と一緒に戦いたかったからです」 煌「あ、言い忘れてましたが私は元々長野にいて、和と優希は中学の時の後輩なんですよ!」 まこ「そうじゃったんか…それはそれは」 優希「花田先輩とまた一緒になれて嬉しいじぇ!」 煌「私も嬉しいですよ!…ところで、そこのかっこいいお方は?///」 優希「むっ!?私の彼氏の須賀京太郎だじぇ」 和「(ピクッ)優希、嘘は駄目ですよ。こちらは私の彼氏の須賀京太郎君です」 咲「(ヒクッヒクッ)二人とも、冗談はその辺にしとこうか…!こちらは私の幼馴染みにして彼氏の京ちゃ…須賀京太郎といいます!」 (バチバチッ!) 京太郎「おいおい、俺は誰の彼氏にもなった覚えはねぇよ!俺、須賀京太郎っていいます!」 京太郎「麻雀部唯一の男子部員なので、力仕事とかはお任せ下さいね!」 煌「すばらぁっ!私、生まれて初めて貴方のようなすばらな男の子に出会いました!これからよろしくお願いしますね!///」 京太郎「はい!こちらこそよろしくお願いします!」 こうして、咲、和、優希に煌を加えた京太郎争奪戦が幕を開けた カンッ

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