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和『須賀君…ずっと私の胸を見ていたでしょう?今日はいっぱい触っていいですからね…』 京太郎『のっ…和っ…!?』 和『さあ…どうぞ、召し上がれ……』 京太郎『!!……和ぁっ!!』 和『あっ、須賀君っ…乱暴ですよぅ……んっ、はぁっ…』 京太郎『はぁっ、はぁっ、はぁっ…!!』 京太郎「ん~むにゃむにゃ…柔らかい……手に吸い付くように……むにゃ」 咲「きゃんっ!もうっ、京ちゃんっ!お尻っ…さわりすぎぃっ」 京太郎「ぬふふぅ…ずっとこうして揉みたかったんだぁ…」 咲「京ちゃぁん…それならそうってっ、早く言って欲しかったなぁ…んっ」 京太郎「ああ、最高だよ…最高……むにゃむにゃ」 咲「うぅぅ…京ちゃぁんっ!」ガバッ 和『はぁ、はぁぁ…須賀君上手です…気持ちいい…』 京太郎『和っ、和っ、和ぁっ!はぁっ、はぁっ……ん?』 壁『(ズゴゴゴゴゴゴ…)』 京太郎『な、なんだ?突然和が巨大な壁に…っうわぁぁ!!』 ガンッ 京太郎「いって…ん?なんだ…夢……じゃない!まだ壁があるっ!」 咲「京ちゃん京ちゃん京ちゃ~ん♪」スリスリスリスリ 京太郎「な、なんで壁から咲の声がするんだ!こ、これは一体!」 咲「ん?壁って…?あ、京ちゃん起きたんだ~えへへ~♪」 京太郎「ゲェーッ!咲!?」 さすがに夢の内容は話せなかったので「キングスライムを触りまくる夢を見た」と京ちゃんは大嘘をつき、 咲さんはがっかりしたようです 今回の教訓「人を傷つけない嘘も人生には必要」 カンッ

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