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京太郎3年 永水、小蒔の自室にて 小蒔「~♪」スリスリ 京太郎「ひ、姫様。ちょっとくつっきすぎじゃ……」 小蒔「いやです~♪」ムニョンムニョン 京太郎(おふぅ! おもちがぁ! 特大に成長したおもちの感触がぁ!) 小蒔「えへへ、今日のお休みは昔みたいに妹として京太郎お兄様にたくさん甘えちゃいます♪」 京太郎「いや、しかしここは慎みをですね姫様……」 小蒔「むぅ、お兄様。今は二人きりなのですから『姫様』呼びはなしです!」 京太郎「でも俺にも立場というものが」 小蒔「はぅ。昔はあんなに小蒔のことを可愛がってくださいましたのに、もう私のことはお嫌いなのですか?」ウルウル 京太郎「そんなことはない! 好きに決まってる!」 小蒔「じゃあ呼んでください? 昔みたいに…」ジッ 京太郎「う……わ、わかったよ……こ、小蒔」 小蒔「~っ! えへへ♪ お兄様ぁ! だーい好きですぅ♪」ガバッ 京太郎(どわぁあああっ! 小蒔の爆乳が顔いっぱいにぃ!)ギュムギュム 小蒔「あぁ、こうしてまた小さい頃のように甘えられる日が来るなんて……小蒔は幸せです」 京太郎「もがが……」 京太郎(ガキの頃はあんなにチッパイだったのにいつのまにこんなに大きく……てかデカく育ち過ぎぃ!)ムフゥ! 小蒔「んっ! お、お兄様の息が…熱い吐息が胸いっぱいに…」ビクン 京太郎「」ムクムク 小蒔「お兄様、小蒔でいやらしい気持ちになってくださっているのですか? もしそうなら、私……」 京太郎「ま、まずいって小蒔。このままじゃ俺、お前を辱めちまう」モガモガ 小蒔「……いいですよ?」 京太郎「!?」 小蒔「小蒔の心は、あの頃からずっと変わっていないのですから。大きくなったら、絶対京太郎お兄様のお嫁さんになると」 京太郎「」プツン 小蒔「……ねえお兄様、小蒔のこと抱きしめて? 昔みたいに」 京太郎「……昔みたいにじゃ済まないぞ?」 小蒔「はい、わかっています。ごめんなさい、お兄様のこと唆しちゃった」 京太郎「いけない子だ。いつのまにそんな悪知恵を身につけて。お仕置きだ」ドンッ 小蒔「あん! は、はいお兄様。悪い子な小蒔を、たくさん虐めてください」ウットリ この後滅茶苦茶(以下略) カンッ!

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