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キャプテンと京太郎は幼馴染で同年代
京太郎「美穂子あれとってくれ」ジュージュー
美穂子「はい京太郎君どうぞ、あとこっちは出来ましたよ」
京太郎「そうか、じゃあご飯よそっておいてくれ」
美穂子「はいわかりました、京太郎君」
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華菜「(………)」
星夏「(先輩達、本当に息のあったコンビですね…)」
未春「(あれはもう以心伝心で料理してるから)」
純代 「(しかもどっちも女子力が高いとキタ…)」
華菜「(ぐぬぬ…キャプテンと須賀先輩が近すぎるし…離れるし!)」
星夏「(?池田先輩って須賀先輩に懐いてましたよね?)」
華菜「(それとこれは違うし!!)」
純代 「(どっちも大好きだからでしょ…)」
未春「(自分の事もかまってほしいんでしょ?)」
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美穂子「は~いみなさんお夕飯が出来ましたよ」
京太郎「味噌汁は美穂子の、おかずは俺特性だ!いっぱい食べろよ!」
他「「「「「は~い!!」」」」
京太郎「なんか、大家族って感じだな」
美穂子「ふふ、そうですね」
他「「「「(まったく否定しない!?)」」」」
華菜「キャプテンは私の右に須賀先輩は左に座るし!」
美穂子「ありがとうね、華菜」ナデナデ
京太郎「良い後輩だよ華菜は」ナデナデ
華菜「ふにゃ~~」
未春 純代 星夏「ネコか!……ネコだった…」
美穂子「じゃあみなさん食べましょうか…」
京太郎「お手を合わせて…」
他「いただきます!」
カンッ 腹減った…