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京太郎「成香先輩って小動物っぽいですよね?」 成香「…須賀くん、私が小柄なことをコンプレックスに思っているのにその発言はひどいと思います」プクー 京太郎「小学生サイズのユキと比べたらマシじゃないですか」 成香「ユキちゃんは一部の箇所だけが大人顔負けで怖いです」 京太郎「まぁ年中発情してるロリ爆乳のことはともかく、小動物的にかわいい成香さんにこれをプレゼントフォーユー」ピトッ 成香「はにゅぅ! な、なにを頭に着けたんですか?」 京太郎「鏡がこちらに」サッ 成香「い、犬さんの耳?」 京太郎「ベリィィィィグッドォォォ! かわいいぃ! かわいいですぞぉぉぉ成香先輩ぃいい!」 成香「ふぇえ! なに勝手にこのようなカチューシャをぉ!」 京太郎「あなたにとても似合うと思って」キリッ 成香「そんな風にかっこよく言っても誤魔化されませんよ!」デモドキドキ… 京太郎「成香先輩の魅力を引き立てるアイテムにこれほど相応しい物はない! さ、さ、ポーズ取ってみて!」 成香「うぅ…須賀くんが揺杏ちゃんみたいになっちゃったよぉ」 京太郎「ウリィイイィ! その保護欲をくすぐる涙目がまたグッドォ! もう辛抱たまらんわぁ!」ガバァ 成香「ひゃぁぁああ!?」 成香(す、須賀くんに抱きしめられて…) 京太郎「かわいい! 犬耳つけた成香先輩小動物かわいい!」スリスリ 成香「ふあぁん! そ、そんなにスリスリしにゃいでぇ!」 成香(恥ずかしくて体が沸騰しそうだよぉ! …あ、でも、須賀くんの顔がこんなに近く…)ドキドキ 成香「…って、なにドサクサにまぎれてお尻触ってるんですかぁ!?」 京太郎「失礼! 尻尾着けるの忘れてました! ほいこれで完成!」モゾモゾカチッ 成香「ふえーん! 男の子にスカートのナカ手を入れられてしまいましたぁ! もうお嫁に行けませーん!」ビエー 京太郎「俺が結婚してやんよ!」 成香「この状況で最低な告白されたー!?」 京太郎「成香先輩は俺じゃイヤか?」 成香「しかもなんでそんなに自信ありげなんですかぁ!?」 京太郎「それは、俺があなたを誰よりも愛しているからだ!」 成香「」キュン 京太郎「もうこんな風にメチャクチャなことしてしまうほど成香先輩が好きなんだ」 京太郎「あわよくば性にまみれた生活を送りたい」 成香「下心丸出しじゃないですかぁー! 私のときめき返してー!」 京太郎「でも、本気です」 成香「はぅ…そ、そりゃ私だって、須賀くんのこといいなぁって思ってましたけど…」 成香「弱虫でおチビで麻雀も弱い私のことをここまで思ってくれる人なんて、他にいないだろうし…」 京太郎「成香先輩は素敵な頑張り屋さんです。そんなあたなが好きだ。だからこんなこともできる」スッ 成香「ん…ちゅ…もう、ムードもへったくれもないです…」 京太郎「ごめんなさい、いろいろ先走り過ぎちゃって」 成香「ホントですよ…でも、そんなあなたに身を委ねてもいいと思っている私も相当おかしいのでしょう」 成香「あぁ、主よ、どうかお許しを…」 京太郎「成香先輩?」 成香「ごめんなさい、私も女みたいです。大好きな人にそこまで言われたら…」 子犬のようなポーズを取って… 成香「好きなようにさせてあげたくなってしまいます…」コロン 京太郎「」プツン 京太郎「成香せんぱあぁぁぁあああぁああい!」 成香「わふぅ! す、須賀くんそ、それは急過ぎます! んあぁ! だめええぇ♪ 堕ちちゃうううう♪」 京太郎「成香先輩! 成香しぇんぱぁい! 成香! 俺の成香! なるかわいい!」スリスリナデナデチュッチュッベロベロ 成香「ふわぁん…溶けちゃうぅ…」 この後滅茶苦茶(以下省略 ・蛇足 由暉子「部長、そこをどいてください。私の京太郎くんの貞操の危機です」ドタプン 誓子「ごめんねぇ、成香の幼なじみとしてはここを譲れないんだぁ」 由暉子「犬耳属性の嫁は私こそ相応しいのです。京太郎くんの大好きなおっぱいもオマケでついてきます」バルンバルン 誓子「愛はフェチを超越するらしいよ?」 由暉子「おかしい、こんなことは許されません」バインボイン 誓子「とりあえず服着たら?」 由暉子「いやです。あわよくばこのまま犬耳下着姿のまま直行し混ざるつもりでいます」 誓子「あ、それなら私も参加しようかな♪ 須賀君小さいおっぱいでもイケるようになったみたいだし♪」 由暉子「っ!?」 カンッ!

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