「h36-82」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

h36-82」(2014/03/26 (水) 22:38:49) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

シロ「ダル…」グデー 京太郎「あの…シロ先輩…」 シロ「なに?」 京太郎「何故俺はシロ先輩に捕まっているのでしょうか」 シロ「んー……京太郎は側に置いておきたい。でも炬燵からは出たくない……この二つから導き出されるは捕獲…QED」 京太郎「いや、何の証明も終わって無いんですけど…。とりあえず腕離してもらえませんか?」 シロ「やだ」ギュー 京太郎「(大きくて柔らかなおもちのせいで自分から離すのは惜しいんだよな畜生め……)」 シロ「少なくとも午前中はこのままで」 京太郎「いやいやそれは無理でしょ。というかそろそろマジで部活の準備しないと。皆さん来ますよ?」 シロ「大丈夫。来ないから」 京太郎「へ?何でですか?」 シロ「今日は部活休み。塞から昨日連絡来たんだよね」 京太郎「何それ俺知らない」 シロ「うん、だって京太郎には私がまわすの止めたから」 京太郎「何でまわしてくれなかったんですか……」 シロ「?さっき言ったけど」 京太郎「え?言いましたっけ?」 シロ「側に置いておきたいって」 シロ「だからわざわざ伝えずに京太郎には学校に来てもらったし、私も学校に来た」 シロ「ダルかったけどこのことを考えればね。なんとか動けたよ」 京太郎「なんすかその行動力は……」 シロ「そういうわけだから皆はこない。私が京太郎を独占するのみだよ」ギュー カンッ 京太郎「お、おはよーございまーす……」キョロキョロ 京太郎「……ふう……今は誰もいないな……。胡桃先輩事件以来、全員俺の膝に乗りたがって困ったもんだよ……」 京太郎「臼沢先輩とキスしちゃったり……エイスリンさんにはラッキースケベしちゃったり……」 京太郎「それでも皆やめようとしないんだから本当に困った……」 ???「…」ジーッ 京太郎「……でも一番困るのは白望先輩なんだよなぁ……あの体型で身体を全部預けられたら……」 京太郎「あのおおきなおもちが押し付けられたり身体の色々柔らかい部分が当たったりしてヤバイ……」 ???「……」グッ!←ガッツポーズ 京太郎「はぁ……どうしようかな……」クルッ… ???「……」チラッ 推奨BGM ~目と目が逢う~ 京白「「あ……」」 白望「…………おはよ、京太郎」 京太郎「………………………………………………おはようございます」 京太郎「もしかしてですが白望先輩?今の話、御拝聴されていたりとかは……?」 白望「…………バッチリ全部」 京太郎「………………………………………………………………………………富士山行って首吊ってきます」 白望「……まって、落ち着いて」ガシッ! 京太郎「離して下さい!ちょっと縄を使ってブランコ遊びをするだけですから!」 白望「…………落ち着いてって言ってるでしょ?…………はぁ、もう……ダルいなぁ……」スッ…… 京太郎「離してくだs……んむぅ……!?」チュウゥゥゥ…… 京太郎「んーっ!?むぐぅっ!!」ジュルジュル…… 京太郎「!?」レロンッ!! ジュポッ……ジュルジュル……ヌチャッ……ピチャッ………………レロレロ……ジュルルルッ……!!! 白望「……クチュ……ぷは………………ダル…………」ハァハァ 京太郎「」←放心状態 白望「…………京太郎……、少しは落ち着いたでしょ…………?」 京太郎「…………落ち着くどころか内心驚きすぎて頭のなかはパンクしてますよ……」 京太郎「人間って理解不明過ぎることがあると逆に冷静になれるってことだけは分かりました」 京太郎「とりあえず頭はまだまだ混乱してますが、冷やすことは出来ました」 京太郎お礼で良いのか分かりませんが一応……白望先輩、ありがとうございます」 白望「…………ん……あと、白望先輩じゃなくてシロって呼んで……ダルいから。……皆もそう呼んでるし……」 京太郎「え?でも……」 白望「…………『塞とキス』……『エイスリンにラッキースケベ』……『私とベロチュウ』……ダルい…はぁ………」 京太郎「わぁぁぁあ!!分かりましたよ、シロ先輩…………」 白望「………………シロでいい……」 京太郎「うぅぅ……せめてシロさんでお願いします……」 白望「…………もうそれで良いや……ダルいし……」 京太郎「ありがとうございます……。あと……あ、あのキスって…………///」 白望「どうせあの時なに言っても聞かなかったでしょ?だから…………」 京太郎「そ、それにしたって!…………ディープキスはやらなくても良かったんじゃ……?///」 白望「……普通にキスしてたら、京太郎、絶対に余計テンパるでしょ…………それに……」 京太郎「それに?」 白望「……どうでもいい奴にキスするほどダルいことはしないよ……」 京太郎「え?それってどういう……?」 白望「…………沢山喋ったりして疲れた…………ダルい……」プイッ!! 京太郎「ええええ!?そ、そんなのってないですよぉ!」 白望(…………ヤバい……たぶん今顔真っ赤なんだろうなぁ…………それこそ京太郎に見られたらダルい……///) 京太郎「……はぁ…しょうがない、か…おやすみなさい。シロさん」 白望(でもこの気持ちは……不思議とダルくない……かな……?) もいっこカンッ!
玄「ねえねえ京太郎君!おもちを堪能出来るゲームはないかな!?」 京太郎「おもちを堪能出来るゲームですか……ならこの無限のフロンティアなんてどうでしょう?」 玄「ほほう、早速やってみるのです!」カチッ \テーテレッテッテー♪テテーテーン♪/ 玄「おお!いきなりおもちな子が出てきたのです!」 京太郎「アシェン・ブレイデルですね。コードDTDを使う事により、演算能力とセクシーさがアップするんですよ」 玄「うほっ!これまたおもちな子が来たのです!」 京太郎「楠舞神夜です。無限のフロンティアの中でもトップクラスのおもちを持っているんですよ」 玄「おおぉ…!100以上ですと!?必殺技の時もぷるんぷるんですのだ!」 玄「次の仲間はこもちなのです……」 京太郎「まな板姫こと錫華姫ですね。これでも一応“揺れる”んですよ」 玄「次もこもち気味…」 京太郎「しまじろ…小牟ですね。ナムコクロスカプコン時代よりは大きくなったんですけどねぇ」 玄「来た!おもちの子!」 京太郎「邪神モッコs…KOS-MOSです。いいですよね、KOS-MOS!」 京太郎「綺麗でクールでおもちで…ゼノサーガの時からファンなんですよ」 玄「胸部装甲展開した時の美おもち具合がたまらないのです!……ふぅ、堪能させて貰ったよ。余は大変満足じゃ」 京太郎「ふっふっふっ、堪能しましたか。それは良かったです。では、次は無限のフロンティアEXCEEDをどうぞ!」 玄「ふぉぉおおお!!ネージュちゃんのおもち!アルフィミィちゃんのこもち!」 玄「アン船長にT-elosに沙夜さん!おもちだらけで幸せだよぉぉ!!」 カンッ

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: