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菫「照、今からその様だと将来アラフォー2世を襲名する事になるぞ?」
照「なん…だと…!?」
淡「あっ、それだときょーたろーはアラフォーのお母さんみたいな感じになるね」
京太郎「oh…」
照「うぅ〜、確かにアラフォー2世は嫌だけど、だからって京ちゃんに世話を焼かれるのを手放すのも捨てがたい(汗」
菫「確かにその気持ちは分かる。だがそれは置いといて、今は早く起きろ!!
じゃないと朝食食べる暇もなくなるぞ!?後、出来たらで良いから、京太郎も少しは照に厳しく接してくれ」
京太郎「…一応善処します。取りあえず照さん起きてください。
ちょっと前に暖房付けましたから、今は暖かなくなって起きやすいですよ?」
照「あっ本当だ。じゃあ起きて準備するから待っててね?」
京太郎「分かりました、ただなるだけ急いで下さいね?」
照「ん、分かった」
淡「きょーたろ〜!!私らも朝ごはん食べて言ってもいい〜?」
菫「淡、幾ら習慣になってるとは言え、ちょっとは遠慮しろ…」
京太郎「別に良いですよ。何だかんだで何時も事ですし。ただ淡、食べるんなら準備くらいしろよ〜」
淡「それくらい分かってるよ〜」
菫「全く淡の奴…すまないな。私も人の事を言えないが、いつもアイツや照の世話を焼いてくれて助かるよ」
京太郎「そんなのそれこそ好きでやってる事ですよ。それより菫さんも朝食どうです?」
菫「私も良いのか?」
京太郎「何だかんだで菫さんもいつもここで朝食べるじゃないですか〜。断られたらそれこそ水臭いですよ」
菫「そうか…ありがとう。ならば遠慮なく頂こう。それじゃあ私も準備しに行ってくる」
京太郎「分かりました」
照「京ちゃん、お待たせ」
京太郎「あっ来ましたね照さん」
照「京ちゃん、年上なのにいつもお世話ばかりさせてゴメンね…」
京太郎「て、照さん落ち込まないでください!!照さんが何処か抜けてるのは昔からですし、
フォローしてきたのも今じゃ自然な物ですよ!!」
照「京ちゃんそれ余りフォローなってないから…」
京太郎「うぐっ…取りあえず麻雀部の雑用とかは自分が好きでやってる事ですし、
それと同時にこうして頼られるのはかなり嬉しいんですよ」
照「京ちゃん…いつもありがとう。それじゃあ京ちゃんにお願いあるから聞いてね?」
京太郎「どんなお願いですか?」
照「麻雀部が休日の日に、家事全般を教えてほしい」
京太郎「そうですか…分かりました。ただ急に覚えるのは難しいので、これから少しずつでも覚えていきましょう」
照「分かった。京ちゃんこれからよろしくね?」
京太郎「えぇ、こちr「きょーたろー!!準備が出来たよ」…おぅふ」
菫「本当なら淡を注意するところなんだが、流石に今回は時間が時間だからな。二人共準備が出来たのなら早く席へつこう。」
京太郎「分かりました、じゃあ照さん急ぎましょう」
照「分かった。」
糸冬
菫「照、今からその様だと将来アラフォー2世を襲名する事になるぞ?」
照「なん…だと…!?」
淡「あっ、それだときょーたろーはアラフォーのお母さんみたいな感じになるね」
京太郎「oh…」
照「うぅ〜、確かにアラフォー2世は嫌だけど、だからって京ちゃんに世話を焼かれるのを手放すのも捨てがたい(汗」
菫「確かにその気持ちは分かる。だがそれは置いといて、今は早く起きろ!!
じゃないと朝食食べる暇もなくなるぞ!?後、出来たらで良いから、京太郎も少しは照に厳しく接してくれ」
京太郎「…一応善処します。取りあえず照さん起きてください。
ちょっと前に暖房付けましたから、今は暖かなくなって起きやすいですよ?」
照「あっ本当だ。じゃあ起きて準備するから待っててね?」
京太郎「分かりました、ただなるだけ急いで下さいね?」
照「ん、分かった」
淡「きょーたろ〜!!私らも朝ごはん食べて言ってもいい〜?」
菫「淡、幾ら習慣になってるとは言え、ちょっとは遠慮しろ…」
京太郎「別に良いですよ。何だかんだで何時も事ですし。ただ淡、食べるんなら準備くらいしろよ〜」
淡「それくらい分かってるよ〜」
菫「全く淡の奴…すまないな。私も人の事を言えないが、いつもアイツや照の世話を焼いてくれて助かるよ」
京太郎「そんなのそれこそ好きでやってる事ですよ。それより菫さんも朝食どうです?」
菫「私も良いのか?」
京太郎「何だかんだで菫さんもいつもここで朝食べるじゃないですか〜。断られたらそれこそ水臭いですよ」
菫「そうか…ありがとう。ならば遠慮なく頂こう。それじゃあ私も準備しに行ってくる」
京太郎「分かりました」
照「京ちゃん、お待たせ」
京太郎「あっ来ましたね照さん」
照「京ちゃん、年上なのにいつもお世話ばかりさせてゴメンね…」
京太郎「て、照さん落ち込まないでください!!照さんが何処か抜けてるのは昔からですし、
フォローしてきたのも今じゃ自然な物ですよ!!」
照「京ちゃんそれ余りフォローなってないから…」
京太郎「うぐっ…取りあえず麻雀部の雑用とかは自分が好きでやってる事ですし、
それと同時にこうして頼られるのはかなり嬉しいんですよ」
照「京ちゃん…いつもありがとう。それじゃあ京ちゃんにお願いあるから聞いてね?」
京太郎「どんなお願いですか?」
照「麻雀部が休日の日に、家事全般を教えてほしい」
京太郎「そうですか…分かりました。ただ急に覚えるのは難しいので、これから少しずつでも覚えていきましょう」
照「分かった。京ちゃんこれからよろしくね?」
京太郎「えぇ、こちr「きょーたろー!!準備が出来たよ」…おぅふ」
菫「本当なら淡を注意するところなんだが、流石に今回は時間が時間だからな。二人共準備が出来たのなら早く席へつこう。」
京太郎「分かりました、じゃあ照さん急ぎましょう」
照「分かった。」
糸冬