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  京太郎「リザベーションには大きな弱点がある?」 哩「そうたい」 京太郎「哩さんが失敗したら姫子さんまで和了できないことですか?」 姫子「そいもそうやけど…」 哩「まあみるんのいっちゃんはやかな…リザベーション!!」ガシャン 姫子「んにゃああぁぁぁっっ!!」ビクン 京太郎「姫子さん!?」 姫子「はぁ…部長おっきぃれしゅよぉ…気持ちよすぎでしゅ…」ビクビク 哩「…まあこげなこったい」 京太郎「姫子さんエロいですね。完全に顔がイッてますね」 哩「今は4飜で縛ってこれや…もしこれのがしゃらに大きくなるっちえらい酷くなる」 姫子「はぁ…はぁ…//」ビクン 哩「ちなみに13飜で縛ったこつもあったんよ…ばってん」 京太郎「ばってん?」 哩「そんっちきはイキしゅぎて数時間気絶したばい、部活のときでよかったとね」 京太郎「公式戦だったら酷いことになってましたね」 姫子「ふぅ…気持ちよかかったぁ…」 哩「あと、姫子のば濡れた床や椅子を掃除しゅるんが大変たい」 京太郎「俺に言ってくれればむしろ喜んでさせていただきます」 姫子「あと下着も何枚も駄目になっから洗濯ば大変ね」 哩「ちなみに今日ん部活では3回ほど履き替えた」 京太郎「あっ、洗濯しときますよ?」 姫子「流石にそれはは恥ずかしかよ」 哩「やから弱点克服んため姫子んトレーニング開始するけんね」 京太郎「トレーニング?」 姫子「トレーニングしてリザベーションで部長ば高い飜数で心置きなく上がれるようにすっと!」 京太郎「ちなみにどうすればいいんですか?」 姫子「リザベん刺激に耐えられるちゃう普段から快感ば与えてそいに慣れる」 哩「まあこれを使うと…ほい」ゴソゴソ 京太郎「なんですかそれ?」 哩「まあとりあえずスイッチいれてみ?」 京太郎「わかりました、とりあえずこの弱でいいかな?」ポチ 姫子「ひゃあぁぁっ! 動いてっと!」ウィィィン 哩「ふあぁぁぁっ! これはっ…気持ちよかっ…//」ウィィィン 京太郎「」 姫子「あぁぁぁぁっ! らめらめえぇぇぇぇ!」ビクビク 哩「はよっ…スイッチを…」 京太郎「あっ!」ピッ 姫子「うぅぅ…もう終わりぃ…?」 哩「はぁ…なかなかきつかな…」 姫子「ぶちょーすいましぇん…わらひのためぇ…」 哩「姫子だけ気持ちよか思いさせんから」 姫子「ぶちょぉ…//」 哩「だからこれ使ったり色々してうちらば…」 京太郎「いや、流石に…」 哩「やれ」 京太郎「ウッス」 煌「すばらっ! 倍満ツモです!」 哩「今日ば調子よかみたいやな」 京太郎「ぐぬぬ…この親で一気に逆転してやる!」 姫子「ふふっ…京太郎には無理やね」 京太郎「へぇ…そんなこと言うんですか?」ポチ 姫子「ふあぁぁぁあぁ!!」ビビクン 哩「うっ…ぐぅぅ…」ビクッ 煌「お二人ともどうしましたか!?」 哩「なんでも…なかよ…」ビクビク 姫子「ふぅぅっ…あひゃあぁぁぁぁっ!」ビビクン 煌「いやいや! どうみても姫子の様子がおかしいですよ!?」 京太郎「別にいつものことじゃないですか?」ピッ 姫子「はひゃうぅ…とまったぁ…」ビクン 煌「…ソウデスネ」 京太郎「よーし! いくぜー!」タン 哩「ぐっ…」タン 姫子「あっ…はぁ…」フルフル 京太郎(ここだ!)ポチ 姫子「んにゃ!?」ガシャッ 京太郎「あぁ…山崩しちゃって…チョンボですねこれは」ピッ 姫子「きょうたろぉ…いじわる」フルフル 京太郎「ルールですから」 哩(京太郎…うちの見込んだとおりなかなかSやね) 姫子「お願い…こげなところは…」 京太郎「大丈夫ですって、田舎の電車なんて誰も来ませんから」 哩「はぁ…はぁ…//」プルプル 京太郎「哩さん見習ってくださいよ、俺の指示通りスカートたくし上げてパンツ丸見えですよ」 姫子「部長…」 哩「ほら、姫子んためなんやから…」 姫子「うぅ…//」スッ 京太郎「ふーん、なかなか可愛いの履いてるじゃないですか」 姫子「言わんけんで…//」カァァ 京太郎「じゃあ言うこと聞いたご褒美に」ポチ 哩「あぁっ…動いたぁ…」ウィィィン 姫子「~っっ!!」ウィィィン 京太郎「あれ? 姫子さんいつもと違って少しは耐えますね」 姫子「だってっ…こげなとこでっ…」フルフル 京太郎「じゃあ…強にしちゃお」ピピッ 哩「んはあぁぁぁぁっ!」ビクン 姫子「やっ…うぐっ…」 京太郎「ほらほら、パンツにしみができてきましたよ? こんなところでぶちまけたら掃除の人大変だろうなー」 姫子「あっ…あっ…ああぁぁぁぁあぁっ!!」ビクンビクン 京太郎「あーあ、やっちゃったかー」ピッ 姫子「はぁ…あへぇ…//」ビビクン 哩「はぁ…はぁ…」 京太郎「哩さんはよく耐えられましたね、えらいですよ」ナデナデ 哩「えへへ…//」 姫子(部長…うらやましか…) 哩「今夜はここですか?」 京太郎「おう、ここでトレーニングしてやるからな」 姫子「ここって…」 京太郎「知ってるよな? 前に姫子が哩とシテたところなんだろ?」 姫子「なしてそいば!」 京太郎「花田先輩がこっちのほうに向かう2人を昔見たって言っててな…人気のないところにお前らが行ってすることは1つだろ?」 哩「はぁ…ご主人さまぁ…//」 京太郎「まったく、哩はもう我慢できないのか?」 哩「はい、もうしわけなかです…」 京太郎「ほら、じゃあまずは服を全部脱げよ」 哩「わかりました」ヌギヌギ 姫子「きょうたろぉ…外で脱ぐんは…」 京太郎「おいメス犬、なんて呼べって言ってたか忘れたのか?」 姫子「ごっ…ご主人様…」 京太郎「よろしい」 姫子「うぅ…//」ヌギヌギ 京太郎「やっぱり姫子のほうが胸は若干大きいんだな、色もきれいだし」 哩「ご主人様…うちんはいかんやろうか?」 京太郎「ああごめん、別に哩のが悪いとかそういうことじゃないからな?」ナデナデ 哩「ありがとうございます…//」 姫子「ぶちょーだけずるかです…」 京太郎「姫子もこうして欲しいのか?」ナデナデ 姫子「えへっ…最高たい…//」 京太郎「じゃあ今日はおもちゃじゃなくて俺の手でトレーニングしてやる」モニュ 哩「ひゃんっ!?」 姫子「やっ…」 京太郎「ふむ…こうして揉んでみると小さいのも案外悪くないもんだな…」モミモミ 哩「ひゃうぅっ…もっとぉ…あぁぁん!」ビビクン 姫子「んっ…気持ちいいけんど…なんか…くすぐったかね…」ピクン 京太郎「胸は哩のほうが感度いいんだな」 哩「ひぎぃっ…んあっ…」ビビクン 京太郎「こう可愛いといじめたくなりますね」ピンッ 哩「んああぁっぁっ!!」ビクンビクン 姫子「あひっ!?」ビクッ 京太郎「軽く先っぽ弾いただけなのにこんなにいい反応してもらえるとうれしいですね」 哩「はうっ…ご主人様に喜んでもらえてうれしかです」 京太郎「そんなかわいいこという哩のために…」クチュ 哩「んきゅぅ!」ビクン 姫子「ひにゃぁ!」ビクン 京太郎「こっちもたっぷりトレーニングしてあげるからな」クチュクチュ ---------------------------- 哩「リザベーション7飜…!!」ガシャアァ 姫子「~っっ!」ビクッ 煌「おおっ! 大きい縛りをかけても姫子が喘いでいない!」 京太郎「どうです? すごいですよね」ポチ 姫子「トレーニングがんばったから!」ピクッ 哩「そーやね、頑張ったな」ピクッ 煌「ほうほう、一体どんなトレーニングをしたの?」 哩「そいはごしゅじ…」 京太郎「……」ギロッ 哩「~っっ! 京太郎と3人でうんとリザベーション使っち麻雀しただけたい!!」 煌「なにはともあれ問題が解決してお二人が強くなったのはすばらですっ!」 哩「なっ…なら…//」モジモジ 姫子「頑張ったご褒美でも欲しか…//」モジモジ 京太郎「ならこの後はこの前のとこで遊びますか?」 姫子「うんっ!」 哩「楽しみったい!」 煌「みんな仲良しなようですばらですっ!」 カン!  

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