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  京太郎「お邪魔しまーす」 一「と言っても使用人室なんだけどね」 京太郎「いやあでもなかなか広いですね、流石龍門淵」 一「それほどでもあるよ」 京太郎「ありますか」 一「透華のことなら幾らでも褒めてね、じゃあ僕は部屋着に着替えてくるよ」バタン 京太郎「うーん、メイド服姿も乙なものなんだが」 … 一「そ、それじゃあ…開けるね」 京太郎「はあ、どうぞ(自分の部屋なんだから自由に入ればいいのに)」 一「つ、ついでにお茶注いでおいたよ…」ガチャ 京太郎「はは、ついでに注い…って、なぬぅ!?」 京太郎(こ、これは最早ただの布…いや、布なのか? 俺にはそれは服というより、秘所を目印に置かれたただのリボンとフリルにしか見えない! ワンポイントならぬスリーポイント、それ以外には何もない) 京太郎(以前の服もかなり刺激的な様相を呈していたが、これはそれを超越している!) 京太郎(これがいつもの部屋着なのか!?) 一「ほ、ほら、お茶入ったよ」 京太郎「ハッ!? あっそっすね、ハイ」 一京「…」ズズー 一(ヤバいヤバいヤバいヤバい。やっぱりこれはマズかったかな。いやいつももそれなりに露出を意識してるところはあるけど、これは流石に無かったかな?) 一(隠してないもんね、隠してないもんねこれ! 大事なところ隠してるから大丈夫って顔してるけど、今もリボンからさきっぽはみ出してるしね! フリルの真ん中ぱっかーんって開いちゃってるしね!) 一(やっぱりこれマズかったんじゃ…京太郎君は…) 京太郎「お、おいしっスね」プイッ 一(顔メチャクチャ背けてるー!!??)ガビーン 一(ヤバいよヤバいよ! 顔120°背けちゃってるよ! どうする…) 一(…いや、どうかする必要なんてない。折角僕のこと意識してくれたチャンスなんだ) 一(ここは…攻めていく!) 京太郎(落ち着け須賀京太郎…コスモを感じるんだ。そうだ、宇宙に比べれば色欲なんてちっぽけなことだ。あんな、ちっぽけ、ちっぽ、ぽっち…) 一「考え込んでどうしたの?」ポンポン 京太郎「いつの間に!?」ガタッ 一「どうしたの、急に立って」 京太郎「たっ、勃ってなんかいませんよ!」 一「おかしな京太郎君」クスッ 京太郎「うっ…」 京太郎(すごく妖艶な笑みだ…。しかしそれは俺の勘違いなんだろう。一さんにとっては、極当たり前のことなんだ。そう、この服も…) 一「ねえ、京太郎君…この服、どう? 似合ってる?」 京太郎「へえ!?」 一「今日初めて着てみたんだけど…ちょっと派手すぎたかなって」 京太郎「ああ…そうですね、あの…刺激的で。うん、大胆ですね」 一「やっぱりそうかな。ねえ、この胸元のリボン触ってみて」グイッ 京太郎「んほぉ!?」 京太郎(触ってって、リボンとその横の突起のどっち!?) 一「ほら、滑らかなシルクの肌触りが…んっ」ピクン 京太郎「す、すみませ…!」 一「ね、いいでしょ? こっちのフリルもいい生地だから…」 京太郎(フリル…華やかで、薄くて、しっとり濡れている…一さんのフリル) 一「触ってみて、僕のフリル」 カン  
  京太郎「お邪魔しまーす」 一「と言っても使用人室なんだけどね」 京太郎「いやあでもなかなか広いですね、流石龍門渕」 一「それほどでもあるよ」 京太郎「ありますか」 一「透華のことなら幾らでも褒めてね、じゃあ僕は部屋着に着替えてくるよ」バタン 京太郎「うーん、メイド服姿も乙なものなんだが」 … 一「そ、それじゃあ…開けるね」 京太郎「はあ、どうぞ(自分の部屋なんだから自由に入ればいいのに)」 一「つ、ついでにお茶注いでおいたよ…」ガチャ 京太郎「はは、ついでに注い…って、なぬぅ!?」 京太郎(こ、これは最早ただの布…いや、布なのか? 俺にはそれは服というより、秘所を目印に置かれたただのリボンとフリルにしか見えない! ワンポイントならぬスリーポイント、それ以外には何もない) 京太郎(以前の服もかなり刺激的な様相を呈していたが、これはそれを超越している!) 京太郎(これがいつもの部屋着なのか!?) 一「ほ、ほら、お茶入ったよ」 京太郎「ハッ!? あっそっすね、ハイ」 一京「…」ズズー 一(ヤバいヤバいヤバいヤバい。やっぱりこれはマズかったかな。いやいつももそれなりに露出を意識してるところはあるけど、これは流石に無かったかな?) 一(隠してないもんね、隠してないもんねこれ! 大事なところ隠してるから大丈夫って顔してるけど、今もリボンからさきっぽはみ出してるしね! フリルの真ん中ぱっかーんって開いちゃってるしね!) 一(やっぱりこれマズかったんじゃ…京太郎君は…) 京太郎「お、おいしっスね」プイッ 一(顔メチャクチャ背けてるー!!??)ガビーン 一(ヤバいよヤバいよ! 顔120°背けちゃってるよ! どうする…) 一(…いや、どうかする必要なんてない。折角僕のこと意識してくれたチャンスなんだ) 一(ここは…攻めていく!) 京太郎(落ち着け須賀京太郎…コスモを感じるんだ。そうだ、宇宙に比べれば色欲なんてちっぽけなことだ。あんな、ちっぽけ、ちっぽ、ぽっち…) 一「考え込んでどうしたの?」ポンポン 京太郎「いつの間に!?」ガタッ 一「どうしたの、急に立って」 京太郎「たっ、勃ってなんかいませんよ!」 一「おかしな京太郎君」クスッ 京太郎「うっ…」 京太郎(すごく妖艶な笑みだ…。しかしそれは俺の勘違いなんだろう。一さんにとっては、極当たり前のことなんだ。そう、この服も…) 一「ねえ、京太郎君…この服、どう? 似合ってる?」 京太郎「へえ!?」 一「今日初めて着てみたんだけど…ちょっと派手すぎたかなって」 京太郎「ああ…そうですね、あの…刺激的で。うん、大胆ですね」 一「やっぱりそうかな。ねえ、この胸元のリボン触ってみて」グイッ 京太郎「んほぉ!?」 京太郎(触ってって、リボンとその横の突起のどっち!?) 一「ほら、滑らかなシルクの肌触りが…んっ」ピクン 京太郎「す、すみませ…!」 一「ね、いいでしょ? こっちのフリルもいい生地だから…」 京太郎(フリル…華やかで、薄くて、しっとり濡れている…一さんのフリル) 一「触ってみて、僕のフリル」 カン  

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