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  ・有珠山でスカート捲り 京太郎(あー今日も由暉子を見てたらムラムラしてきた。なんか色々限界だわ) 京太郎(でも今本人いないし、この滾りどう鎮めてくれよう) 成香「~♪」ヒラヒラ 京太郎(お、成香先輩がハタキを持って掃除してる) 京太郎(小っこいから台を使っているな。そのせいでさっきからスカートの中が見えそうだ) 成香「んしょ、もう少しです」ピョンピョン 京太郎(あー跳ねる先輩かわいい。でもって普段見えない生足が大変すばら) 京太郎「見たい。あの中、猛烈に見たい」 欲求不満でもういろいろ限界だ ミッション系の学院ということで我慢してきたけど、そんな場所だからこそ背徳的な行為に惹かれる 京太郎(というわけで欲望に素直になります)ソローリソローリ 成香「綺麗になりました。素敵です♪」 京太郎「はい! スカートの中って素敵です!」バサッ 成香「きゃああああああっ!?」クマサーン 京太郎(バ、バックプリントだと!? 高校生のくせに……) 京太郎「いや、逆にロリロリな成香先輩なら大いにアリだ!」Σd 成香「ふぇえ、須賀君なにを……」ウルウル 京太郎「すまねえ成香先輩。男の俺に禁欲生活は無理だったんだ」 京太郎「そのせいで俺の右手に悪魔が宿ってしまった…スカートを捲りたいと騒ぐ悪魔がっ」 京太郎(中二くさいがここはそういうノリで押し切ろう) 成香「ふ、ふぇ!? 須賀君に悪魔さんが……大変でしゅ!」 成香先輩、悪魔に対しても「さん」付けとか礼儀正し過ぎるよ というか悪魔という単語にビビッてるのか噛み噛みだ かわいい(真理) 成香「ま、待っててくだしゃい! 先輩が悪魔さんを祓ってあげましゅ!」 京太郎「ほえ?」 そう言って成香先輩が俺の悪魔の右手(笑)を掴む 成香「あ、悪魔さん出ていってくださーい! 優しい須賀君を返ちてー!」涙目 すっかり悪魔を信じ込んだ先輩は怖がりながらも必死に右手に語りかける かわいい(真理) 成香「は、早く出て行かないと、い、痛いことしちゃいますよ! はむっ!」 京太郎「ファッ!?」 京太郎(先輩が俺の腕にかぶりついたぁ!) 成香「はむはむぅ」カミカミ 京太郎(あーでも全然痛くねぇ。噛む力弱すぎてアマガミになっちゃってるよ) 京太郎「だがそれがたまらん」 成香「はむぅ、ちゅぱ、かぷぅ……うえーん、出っていってぇ、須賀君返してぇ」ウルウル 京太郎「」ホーンビンビン 京太郎(これ別の場所に悪魔がいるって言ってたら同じように咥えてくれたんだろうか?)ゲス顔 京太郎「ふぅ、成香先輩のアマガミ堪能したぜ」 京太郎「だが余計にムラムラしてきたぜ。こうなったらとことんスカート捲りしてやんよ」 今の俺、鏡で見たら多分、新世界の神みたいな笑い方してんだろうな 誓子「あれ、京太郎君。そんな怖い笑い顔してどうかしたの?」 京太郎(次のターゲット。迷わず狙うぜ) 京太郎「誓子先輩! おもちがあったら貴方にガチ惚れしてたと思います!」バサッ 誓子「ふぇええええっ!?」 京太郎(うむ! レース調で清楚な白! 誓子先輩にぴったりだ! 白ストッキング越しなのがまたエロい!) 京太郎「誓子先輩! 俺の右手に悪魔がうんたら!」 誓子「うふふ♪」ニコリ 京太郎(あれ? 何故か聖母のような微笑み……) 誓子「京太郎君、ちょっと懺悔室に行こうか?」ガシッ 京太郎「」   ◆ 京太郎(ガチな信徒さんは誤魔化せませんでした)ヤツレ 京太郎(だがあれぐらいの説法で改心する俺じゃない)ゲス顔 揺杏「お~京太郎~。なんか誓子が激おこになってたけど~また何かしたの~?」 京太郎「白ストッキングの次は黒ストッキングだぁ!」バサッ 京太郎(さーてどんなパンツが……っ!?) 京太郎「ストッキングじゃなくてガータベルトだと!?」 京太郎「しかもそのパンティ! 大事な部分に穴空いてるー!?」ブー 揺杏「私がデザインしたんだけど~どうかな~?」 揺杏「同じようなの由暉子に履かせようかと思ってるんだけど~」 京太郎「是非お願いします」ガシッ この日、揺杏先輩と熱い友情が芽生えた気がした そしてご馳走様でした 京太郎「さーて次は」 爽「」チラッチラッ 京太郎「……よし由暉子のとこに行くか」 爽「こらー! なんで私だけにはしないんだぁ!」 京太郎「わかってないですね先輩。スカート捲りってのは相手に求められてするもんじゃないんですよ」 京太郎「不意打ちの捲りによって翻るスカート。そして意図せず見られてしまう中身」 京太郎「その瞬間を味わうためのスリルがないと、ダメなんだ!」 爽「お、おう」 京太郎「ふぅ。捲って欲しいのなら俺をその気にさせる派手なパンツを履いてくることですね」 爽「ゲスいことしてるクセに何でそんなに偉そうなんだ?」 爽「……でも準備しておく」ポッ ◆ 京太郎「ヒャッハー! 最後は大本命の由暉子だぁ!」 京太郎「白ニーソに包まれたムチムチの太もも。その全貌と上側を拝んでやるぜ!」 由暉子「おやおや須賀さん。野獣のような眼光を剥きだしにしてどうされました?」 京太郎「目標確認! もう辛抱たまらねえ! 捲るね!」バサッ 由暉子「……」シーン 京太郎「……」 京太郎(いや、予想はしてたけどね。案の定反応薄いねこの子) 京太郎(ムッチムチのお尻とドエロいピンクのパンツを見れたのに、何だこの虚しさは) 京太郎「な、なぁ由暉子。男にパンツ見られたんだから、少しは恥ずかしがったりしません?」 由暉子「しませんよ? だって須賀さんですし」 京太郎「それって男として意識されてないってことですかぁ!?」 由暉子「まさか。その逆ですよ」 京太郎「え?」 由暉子「見たいのでしたら、どうぞもっとじっくり見てください」ピラッ 京太郎(自分からスカートたくし上げた!?) 由暉子「さぁ、もっと近くで、舐めるように、見てください」 京太郎「ゴクリ……」 やはり由暉子のボディはエロい 身長は小学生並みなのに、おもちはダイナマイツだし、お尻もおっきい でもウエストは細くて丸い なのにこのムチムチの太もも……ニーソの食い込みがまたやらしい 京太郎(正直たまりません)ホーンビキビキ 由暉子「……うふふ。ねえ、オアイコということで須賀さんのパンツも見せてくれませんか?」 由暉子「保健室で」 京太郎「」 ◆ 由暉子「あぁん! 須賀さんは悪魔です! 私をここまで堕落させてぇ!」ズンズン 由暉子「でも好きですぅ! だからもっと出してくださぁい!」ブルンブルン 京太郎「ヒィー! もう出にゃいのー!」ビュクビュク 由暉子「うふふ、だったら須賀さんの大好きなおっぱいですぐ元気にしてあげます」ムニュムニュ 京太郎「現金な息子です(キリッ」ビンビン 由暉子「チロチロ。これから好きな時にスカート捲りをして構いませんからね?」 由暉子「そうしたら須賀さんも下を脱いでください。もちろん二人きりの時だけ……」ニコリ 京太郎「oh……」ドピュッ 人間って、時には欲望に忠実になった方が上手く行くらしい カン  

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