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姫子「ふぁぁっ…」ビビクン 美子「どうしたと?」 姫子「しょれです…っ、12000ですっ…」 煌「おおっ、いきなり高いとはすばらですっ!」 姫子「んあっ…じゃあ1本場いき…あんっ//」 煌「なんかさっきから様子おかしいようですが?」 美子「須賀くんの膝に座っちょるから?」 仁美「なんもかんも須賀のせいや…」ジュゴゴ 京太郎「俺のせいじゃないですよ…ねっ!」 姫子「そうですぅ…なんでもないですよぉ//」 仁美「というより、部長ばいないからっていちゃいちゃするんは…」 美子「居ったら怒られちょるね…」 姫子「居ないからしちょるんですよっ…あっ♪」ポト 煌「すばらっ!1本場で8300です!」 美子「少し不注意やったとね?」 姫子「そう…ですね…」 京太郎「集中してないみたいですけど…大丈夫ですか?」 姫子「そげなこと…んきゅっ//あんまうごかんといて…」 仁美「なら降りればよかない?」 姫子「んひぃ…それはだめなんですぅ♪」 京太郎「姫子は甘えん坊だなぁ…」ナデナデ 姫子「んくっ//」 仁美「さっきから変な声だしちょるけど…どげんしたん?」 姫子「なんでもないですからっ…んんっ!」 美子「それとさっきから変なにおいしちょるきがすっけど…」 姫子「私は…なんも感じませんけど?」 煌「確かに変な感じがします…窓でも開けてきます!」 京太郎「今日は姫子の香水が少し強い気がするんだけどそのせいかな?」 姫子「ああっ…確かにちょっと付けすぎたかも…」 美子「おしゃれもほどほどが1番よかとね」 仁美「なんもかんも姫子が悪い…」チュー 姫子「それですよぉ…18000です…んっ!」 煌「最後の最後で最下位ですか…すばらくない」ハァ… 美子「ならうちらは帰っけど姫子はどげんするん?」 姫子「もう少し京太郎君といちゃいちゃしてから帰りま…っっ!」 煌「私たちは帰るけど…あまり遅くまで残ってはダメだからね?」 京太郎「大丈夫です、少ししたら帰りますから」 仁美「こげん桃色の空間におれんっ」ダッ 美子「あっ!仁美ちゃん…」 煌「では、また明日!」スバラッ 京太郎「行ったみたいですね」 そういって京太郎は姫子のスカートをたくし上げた スカートの中で2人性器はつながっていて透明な汁でてかてかと光っていた 京太郎「ああ…姫子のせいでズボンがびちゃびちゃだよ…」 京太郎のズボンはその汁で濡れて大変なことになっていた 姫子「だってぇ…みんなの前で入れられてるって思うと…エッチなお汁がどんどん出てきてぇ…」 姫子「ばれないように声抑えたり…ばれたらって思うと興奮してぇ…」 姫子「でも…もうだめぇ…我慢できんよぉ…//」 そういって姫子は京太郎の上で腰を浮かせる 我慢の限界だった姫子は背面座位のかたちで激しく腰を振り始める 姫子「ああっ…これぇ♪さっきからずっとこうやってずんずんしたかったのぉ…//」 京太郎「まったく姫子はエッチだなぁ…」 京太郎も先ほどから我慢の限界だったのか下から姫子を突き始める あまりに大量の愛液のせいか突き上げるたびにぐじゅぐじゅと大きな音が出る 京太郎「しかもこんなにうねって吸い付いてくるんだからっ!」 姫子「だってぇ…何度も京太郎君のおちんちんいれられてぇ…もうすっかり京太郎の形になっとうからぁ…//」 姫子の中は慣れ親しんだ京太郎のものを程よい強さで締め上げなで上げる 京太郎「お預けされてたのは俺だってそうなんだから…激しく行くぞ?」 姫子「んひいぃぃっ!」 京太郎は姫子の腰をつかみさらに激しく突き上げる そのたびに姫子は喜びよだれや涙、愛液を周囲に撒き散らす 姫子「んひぃ…深いいぃっ!しょれよかぁっ!」 姫子「あっ…あっ…もっとぉ!もっと激しくぅ!!」 先ほどから何度も小刻みに震えている、まるで突くたびにイッているかのようだ 姫子「だめぇ…なんかいつもよりエッチな気分になっとうよ…//」 京太郎「じゃあそろそろ出すからなっ?」 京太郎は姫子をつかんだ手に力を入れなおす 姫子「あっ…待ってぇ♪」 その手を掴み京太郎の動きを止める 姫子「出すときはぁ…私の顔見ながらにしてぇ♪」 そう言って一度京太郎のモノ抜き京太郎と向かい合うように座りなおし対面座位に移行した 全身を震わせながら再び京太郎を自身に受け入れる そして2人は抱き合いながら動き始める 姫子「しゅごい…また奥まで突かれとる…幸せぇ…」 京太郎「姫子…んちゅ…」 姫子「んっ…ぴちゅ…じゅるっ…」 そしてキスをして舌を絡ませあいお互いの唾液を交換し飲み合う その間もお互いに腰を動かすことはやめない 姫子「ぷはっ…京太郎君の唾液おいしかね…んちゅ…//」 姫子「ちゅる…もっとちょうらぁい…じゅるるっ…//」 お互い貪欲に互いの口の中を貪り犯しあう 姫子「あっ…んあっ…ああっ!」 京太郎が下から突き上げる度に姫子の意識はとろけていく しかし、自分の中にいる京太郎だけははっきりと感じ取っていた 姫子「んひいっ!しょこぉ…もっと奥までぇ…」 京太郎は言われた通りにその場所をがむしゃらに突き上げ姫子を攻め立てる 京太郎「だめだっ!もうやばいっ!」 姫子「精液ぃ…熱くて濃い精液びゅっびゅって出してぇ!」 姫子「んああぁあぁっっ!いきゅううぅうぅっっ!!」 そうして限界に達した姫子は全身を震わせ大量の愛液を撒き散らしながら京太郎を締め上げる 京太郎「ああっ…姫子おおぉっ!」 姫子「はぷぅ…うひぃぃいぃいいぃっ!!」 京太郎はその刺激に耐えられず姫子の奥へと熱い精を解き放った お互いに強く抱き合い絶頂の感覚に酔いしれる 姫子「あはぁ…お腹の中いっぱいで…しあわせぇ…//」 京太郎「まだ収まりそうもないんだけど…いい?」 若い男の性欲はたった1度の射精では収まらずまだまだ陰茎は硬いままであった 姫子「うちも1回じゃ満足できんから…もちろんよかよ?」 姫子「子宮から溢れるまで…たっぷり注いで欲しか…//」 その後も激しい性交は続きいつまでも終わる気配はなかった それを終わらせたのはリザベーションで異変を感じ取った哩からの電話であったそうだ カン!

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