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「咲、まだしたい?」 「……うん」 「それじゃ、このまま動いてみて」 咲は京太郎に抱きついたまま、怖ず怖ずと尻を持ちあげ、すぐに落とす。 「あうう……!」 華奢な手足が切なげにわなないた。 「痛いの?」 「ううん、気持ちいい」 言ってから、「やあん」と羞恥に身悶える。 「私、初めてのエッチなのにこんなに感じちゃって……恥ずかしいよ――」 クスンと鼻をすすり、 「京ちゃん、私のこと、エッチな女の子だからって嫌わないでね」 咲が涙目で訴える。 「嫌うわけないだろ。こんなに可愛くて、俺を想ってくれる優しい咲をさ」 「……ホントに?」 「感じてくれるのだって、俺はすごく嬉しいんだぜ。それだけ俺と咲の相性がいいってことなんだから」 咲はようやく安心して、愛らしい笑顔を見せた。 「さ、もっと動いてごらん咲…」 「うん…」 少女の身体が上下に揺れる。 京太郎は震えている咲のお尻に両手を添え、協力してあげた。 「ああ、京ちゃん、気持ちいいよぉ!」 咲が泣きそうな声で息をはずませた。 結合部から、ぬちゅくちゅといやらしい音が間断なくもれる。 「咲のお尻から、エッチな音がしてる」 「だって、京ちゃんがいっぱい出したから」 「でもきっと、咲のも混じってるよ」 「それは――京ちゃんが大好きだから!」
「咲、まだしたい?」 「……うん」 「それじゃ、このまま動いてみて」 咲は京太郎に抱きついたまま、怖ず怖ずと尻を持ちあげ、すぐに落とす。 「あうう……!」 華奢な手足が切なげにわなないた。 「痛いの?」 「ううん、気持ちいい」 言ってから、「やあん」と羞恥に身悶える。 「私、初めてのエッチなのにこんなに感じちゃって……恥ずかしいよ――」 クスンと鼻をすすり、 「京ちゃん、私のこと、エッチな女の子だからって嫌わないでね」 咲が涙目で訴える。 「嫌うわけないだろ。こんなに可愛くて、俺を想ってくれる優しい咲をさ」 「……ホントに?」 「感じてくれるのだって、俺はすごく嬉しいんだぜ。それだけ俺と咲の相性がいいってことなんだから」 咲はようやく安心して、愛らしい笑顔を見せた。 「さ、もっと動いてごらん咲…」 「うん…」 少女の身体が上下に揺れる。 京太郎は震えている咲のお尻に両手を添え、協力してあげた。 「ああ、京ちゃん、気持ちいいよぉ!」 咲が泣きそうな声で息をはずませた。 結合部から、ぬちゅくちゅといやらしい音が間断なくもれる。 「咲のお尻から、エッチな音がしてる」 「だって、京ちゃんがいっぱい出したから」 「でもきっと、咲のも混じってるよ」 「それは――京ちゃんが大好きだから!」

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