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  京太郎「動きませんね……」 美穂子「台風ですから仕方ないですね……」 京太郎(しかし電車混んでるな…おかげでほとんど身動きできないぜ……)ギュムギュム 美穂子「なんか暑いですね…」 京太郎(だから美穂子さんと密着してるし、あと蒸し暑くてすこし赤くなった顔がなんとも……ちょっとエロい) 美穂子「はぁ…はぁ…」 京太郎(すいません…ちょっといたずらしちゃいますね)モニュ 美穂子「ひゃっ! 須賀くん!?」 京太郎「大きな声出すとばれちゃいますよ?」コソコソ… 美穂子「どっ…どうしてこんなこと……」 京太郎「なんか美穂子さんとくっついてたら我慢できなくなって……」 美穂子「そういうのは…ひうっ……お家に帰ってからっ……」ビクッ! 京太郎「大丈夫ですよ、みんなスマホに夢中で誰もこっち見てませんから、ね?」スルッ 美穂子「やんっ…スカートの中にっ…だめっ……」ビクン! 京太郎「あれ? 濡れてますよね…なんだかんだいってノリノリですか?」 美穂子「だってぇ…京太郎くんに触られたらぁ…//」 京太郎「じゃあ俺も我慢できないんで挿れますよ」ボロン 美穂子「流石にそれはっ…あっ…入ってくるぅ…//」ズプププ… ----------------------------------------- 美穂子「もうっ…電車汚したらいけないからって…外なのに…なっ…中に出すなんてっ…//」 京太郎「あはは…流石にやりすぎました……」 美穂子「あの…1回じゃ満足できませんから…その……帰ったら…もっとたくさんくださいね…//」 カン!  

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