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哩「ああっ……京太郎ば寝顔もかわいかっ♪」
京太郎「スースー…」
<ブシツデヒザマクラトカ…リアジュウバクハツシロ…
哩「あっ、まだ写真撮っちなかったな」パシャッ!
煌「あの、姫子は少し先生に呼ばれてまして…今日の部活は遅れるかもしれません」
哩「そーか、ならまちっと独り占めしていられるな…」ナデナデ
煌「3人とも仲がよろしいようですばらです!」
<アレッテナカガイイデアッテルノ?
煌「ではお二人の邪魔をするのもあれなので失礼します」トテトテ…
京太郎「スピー…」
哩(こうして京太郎ば膝に乗しぇとるだけで…夜ば思い出して濡れてくっと……)ジュワ…
哩「あぁ…きょうたろぉ……」
京太郎「ムニャムニャ…」
哩(はよ京太郎に調教して欲しか…夜の待ち遠しい…)
姫子「ぶちょおおぉぉぉぉっっ!!」ガラッ!
哩「呼び出しゃれよったんじゃなかと?」
姫子「そげなもんリザベで異変感じて抜け出してきたばい!」
京太郎「ンヌゥ…」
哩「そいより京太郎の寝とうから静かにすっと」
姫子「うぅぅ…部長京太郎ば独り占めしてこすいとよ!」
哩「姫子は昨日ん夜に愛してもろうたやろ! 京太郎にあげなに叩いてもろうて!」
姫子「部長ばってんこん前おしりでしてもろうたじゃないですか!」
煌「ちょちょちょっとお二人とも! 声が大きいですよ!」
<ウワァ…ソンナコトヤッテルトカヒクワ…
<3ニントモヘンタイカヨ…
哩「あわわ……」
姫子「えらいことに…」
京太郎「グースカピースカ…」
煌「本人はこんな状況でも寝てるのは不幸中の幸いなのでしょうか…」
哩「あとで京太郎に怒られる……」ゾクゾク
姫子「でもそれもよかぁ……」ゾクゾク
煌「もうこの2人は駄目なのでしょうか…」
京太郎「スヤー…」
カン!