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  京太郎「……まったくあの家族は」ハァ… 『特選!眼鏡っこの詰まったエロ本!』 『小さくても感度は抜群? 貧乳クラブ!』 『人妻ってエロい! 大人の魅力あふれる女を妻み食い!』 京太郎「なんでいつも人の家にこんなエロ本を届けるんだよ……」 京太郎「おぉ……これはすばらな……」ゴクリ… 京太郎「学校から帰ったらじっくり読ませてもらうとするか……いってきまーす!」ヒトリグラシダケド --------------------------------- 京太郎「ただいまー、って誰もいないはずなんだけど……」ダル… 洋榎「遅かったなー待ちくたびれたでー」 絹恵「おかえりなー、ご飯にする? お風呂にする? それとも……きゃーっ!!」 雅枝「ご飯はもうできるでー、あっ! 先にお風呂一緒に入るか?」 京太郎(週末になるとこの3人がいつも家に泊まりに来る、ちなみに俺の許可はない) 京太郎「いつものことですけどなんで家にいるんですか……」 洋榎「ダーリンの家にいるのは当たり前やろ?」 絹恵「いや、京太郎はうちの夫やからね?」 雅枝「いくら娘でもうちの旦那に手出したら許さんで?」 京太郎「言っときますけど、まだ誰のものでもないですからね?」 京太郎(そして晩御飯を食べた俺は風呂に入るのだが…いつも3人が乱入してくる…) 雅枝「んっ……はぁん……」ニュルニュル 絹恵「あんっ……気持ちえぇか?」ムニュムニュ 京太郎(今は愛宕家巨乳組に体を洗われている……スポンジを使わずに……これどこの風俗だよ)ギンギン! 洋榎「なんでうちだけ……」ブクブク… 京太郎(そして唯一の貧乳の洋榎さん……見事な平原だ、2人と違って目に優しいぜ) 雅枝「ほな流すでー」ザーッ 京太郎(んで湯船につかるんだけど……) 雅枝「狭いんやしくっつかないと入れんよなぁ」ギューッ! 絹恵「せやねー仕方ないもんなー」ギューッ! 洋榎「そんな余計なもんぶら下げとるからや……」イジイジ… 京太郎(おもち好きですけどこのときだけは洋榎さんに同意するわー) 雅枝「なんか硬いもんが当たってるで?」 京太郎「あははーなんでしょうねー」 京太郎(ちかたないよね、おもちがそこにあるんだもん) 京太郎(そして寝るときになっても……) 洋榎「朝の本はどれが一番気に入ったん? もちろん貧乳ものやろ?」 絹恵「京太郎はおもち好きやから巨乳ものやろ」 雅枝「いや、人妻のエロさに比べたらそんなもんなんて……」 京太郎(この3人がベッドに入ってくる、大きいとはいえ流石にきついって) 京太郎「そんな朝に渡されてそんなすぐ読めませんから」 絹恵「えぇ~じゃあ今夜はどないするん?」 洋榎「気に入った本差し出したのが相手してもらうってことやったのに……」 雅枝「もう4Pでええんやないか?」 京太郎「結局それいつも通りじゃないですか……って、うわーっ!」 京太郎(そして3人にいつも無理やり襲われるのであった) -------------------------------- 数時間後… 洋榎「えへへ…ダーリンはげしぃ……」ムニャムニャ… 絹恵「もうこれ以上無理やぁ……」スヤスヤ… 雅枝「あんっ! もっともっとちょうだいいぃぃ!!」ズッズッ… 京太郎(そしてなんだかんだノリノリで3人の相手をしてしまう俺であった……)ビュルルッ! 男子高校生と人妻の性欲はすごいのでした… カン!  

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