「h15-13」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

h15-13」(2013/08/14 (水) 23:48:48) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

  インハイ会場とかでの会話 京太郎「あれ?えりさんじゃないですか。どうしたんですそんな所で?」 えり「ああ、京太郎くんでしたか。どうもこんにちは。実は三尋木プロを見失ってしまいまして…」 京太郎「あー…咏さん気ままに動いてるもんなぁ…うちの咲も目が離せないってレベルでは同じなんですよね…ドア出て1分もしないうちにいなくなるとか考慮できませんよホント…」 えり「京太郎くん…ご愁傷様です…」 京太郎「えりさんこそご愁傷様です…」 「「…ぷっ」」 京太郎「あはははは!何かすごい変な感じだ…」 えり「ふふ…確かにそうですね」クスクス 京太郎「あーおかしかった…っと、もうこんな時間か。それじゃえりさん、もうそろそろ行かないといけないので」ペコッ えり「私もそろそろ急がないと間に合いませんしね…ではまた今度」 京太郎「はい!あ、良かったらまた晩御飯食べに来てくださいね?美味しいものいっぱい作りますから!」 えり「ええ、また行かせていただきますね。京くん♪」チュッ 京太郎「ちょっ!?ここじゃ駄目なんじゃ」アセアセ えり「ふふっ♪女の子は好きな人には大胆になるものですよ?」パタパタ 京太郎「…あーもう、可愛いな」ポリポリ カンッ 少し離れた自動販売機 咲「きょうちゃぁ~ん…」グスッ 咏「泣くなよちびっ子…私だってきょうたろーのことが好きだったけどさ、あいつが幸せならいーじゃんさ」ナデナデ 咲「だってぇ…」グスグス 咏「そんな泣かれたら私だって泣きたくなるっつーの…ほんとどうすりゃいいかわっかんねーな」ポロポロ モイッコカンッ  

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: