「1年生でKちゃんのパートナーの女の子のぬいぐるみのご意見募集」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
『Kちゃんのパートナーとなる女の子募集!!採用されたものがそのままぬいぐるみになります』
淡「ということで金髪なんだから、ここはやっぱり同じ金髪同士の子がいいと思うな~」
咲「いや、黒髪の文学少女がいいと思います!」
優希「何を言うかと思えば、京太郎の隣は私に決まってるじぇ!タコスもつけてな!」
和「ここは彼の好みに合わせましょう?ということで、む、胸で私ですね」
穏乃「和ずるい!それは反則!!貧乳はステータス!!」
憧「そうよ!私ぐらいのほどほどのサイズがいいのよ!」
春「そこはほどほどに大きな私で」
泉「もう、言い合うのやめーや。私でええやん」
優希「ひっこめ高1最強(笑)」
淡「高1どころか最強は淡ちゃんだからね!」
咲「高校100年生?それがどうかしたの?」
穏乃「……最強?え?」
春「……主人公(笑)」
全員「…………」
和「……落ちついて1人1人意見を言うのはどうでしょう?」
憧「それにのったわ」
淡「じゃ、トップバッター私ー!」
淡「やっぱさー、同じ金髪だから並んだら良い感じじゃん?」
淡「それにー、きょーたろーには元気な子といるのが合ってると思うね!」
優希「だったら私もありだじぇ!」
優希「何より私のためにタコスを手作りしたという実績まである!これは決まりだじぇ!!」
憧「実績がどうとか知らないけど、京太郎って見た目も性格も軽く見えるじゃん?」
憧「自分で言うのもアレだけど、女子高生って感じの私といるのが一番自然で似合うと思う!」
泉「女子高生ならここにいる全員やん!」
憧「何よ。そう言うならあんたの意見言いなさいよ」
泉「う、うち?……やっぱ彼優しいから隣にいたい、って」
穏乃「私だって京太郎と一緒にいたい!」
泉「うお、ストレートに言うな」
穏乃「だって、細かいこと無しにそう思ったからそう言うしか無いもん」
春「……じゃあ、私もそう。彼といたい」
春「何より、彼は胸が好きって聞いてるし、あなたよりある」
穏乃「う……これから成長するんだよ!」
憧「シズ、小学校の時から変わってないよね?」
穏乃「……和、分けて」
和「無理ですよ!」
和「……彼は私の胸をよく見てますから、私がいいです」
和「も、もちろん私自身も彼のことが…」
咲「胸とか関係ないよ!」
和「さ、咲さん?」
咲「そりゃ京ちゃんはちょっとえっちだったり大きな胸が好きだけど」
咲「何回私が迷子になっても探してくれるし、なんだかんだ言っていつも助けてくれるし」
咲「ここにいる誰よりも長く一緒にいたんだから、私!!」
穏乃「時間は関係ないよ!」
淡「そーだそーだ!」
憧「でも胸か……大きすぎるよりいいよね?」
春「やっぱりほどほどに大きい方が」
優希「胸なんて飾りだじぇ!」
泉「そうや!自分ら恵まれてるからって卑怯や!」
和「好きで大きくなったわけじゃないです」
咲「それは挑戦?……アレ、誰か足りない?」
京太郎「……で、写真ですか?」
桃子「そうっす。やっぱりはっきり分かる形が必要っすから」
京太郎「にしてもくっつきすぎじゃないですか?」
京太郎(おもちが!すばらなおもちが!!)
桃子「気にしないでいいっすよ」ギュッ
桃子(ステルスで部屋を出るなんてちょろいっす)
桃子「あ、写真もっとお願いするっす!」
しかしこの企画、あまり受けがよくなくすぐに終了した