「穏乃のKちゃんぬいぐるみが本物になる そしてそれを自慢する穏乃」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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ホテル、朝
穏乃「~っ、よく寝たなぁ。やっぱりKちゃん抱いてるとよく眠れ」
京太郎「...zzz...zzz」ジャージ着用
穏乃「……寝過ぎたかな、うん。もっかい見直して」
京太郎「...zzz...zzz」
穏乃「……憧ぉおおおおおおおお!!」
憧「ん……何よ朝からうっさい……」
穏乃「わ、私のKちゃんが本物になった!
憧「はぁ?あんた寝ぼけてんじゃな……」
京太郎「...zzz...zzz」
憧「…………はい?」
穏乃「~っ、すごいよね!」
憧「待って。ちょっと待って。まだ頭がついていかないから」
穏乃「皆に自慢してくるね!?」
憧「いや、だから待てって…」
穏乃「玄さああああああああん!!私のKちゃんがあああああああ!!」
憧「待てえええええええ!!そして静かにしろおおおおおおおおっ!!」
京太郎「...zzz...zzz」