淡「んっ、ぁんっ……ダメだよキョータローひゃうっ」 京太郎(淡のおっぱいは相変わらず美味しいなあ。さくらんぼもコリコリしててベネ。 ……明日のおやつはチェリーパイにしよう) ~翌日~ 京太郎「というわけで本日のおやつ、チェリーパイです」 照「美味しい」 誠子「何がどういうわけか分からないけど、うん、美味しいよ」 尭深「(淡の胸をじっと見てから)――――京太郎君、今日夜空いてる?」 淡「キョータローはお菓子作りの才能があるね! 100年生の淡ちゃんが保証したげる♪」 菫「淡と同意なのは癪だが……美味いな、食べ過ぎてしまいそうだ」 京太郎「弘世先輩お昼おかわりしてましたよね? それ以上食べると太りますよ」 菫「あ゛!?」 照「京ちゃん、さすがにそれはデリカシー無い」 淡「スミレはちょっとくらい太らないとおっぱい小っちゃいままだよ?」 菫「おいィ!? 私はパッドじゃないって言ってるだろ! というか菫先輩だろうが、おォン!?」 尭深「部長、落ち着いてください。変なキャラになってます」スッとお茶を出しつつ 京太郎(太らせて大きくなっても痩せるのが大変だろ。 あ、でもほどほどならS○Xダイエット法で俺が手伝えばいいか。アリだな) 一同「「「「「ねーよ」」」」」 京太郎「えっ」 カンッ