[[前回>h6-31]] 怜「なんか今日寒いなぁ・・・」 竜華「夏にしては気温低いなぁ・・・」 京太郎「俺はちょっと暑いんですけど・・・というかなんで二人とも俺に抱きついてるんですか・・・」 京太郎(内心おもちが当たってて嬉しいけど) 竜華「だって京ちゃんうちらの所有物やろー」 怜「やろー」 竜華「それで今の京ちゃんは抱き枕なんや。だから抱きついても問題ないんやでー」 怜「やでー」 竜華「京ちゃん暖かいわー癖になるなこれ。京ちゃんえー匂いするし」 怜「寒なったらまたやろかー」 竜華「京ちゃんも寒なったらいつでもうちら抱き枕ににしてもええんやでー」 怜「覚悟は出来てるで」 京太郎「まあ・・・寒くなったらで」 京太郎(正直おもちが当たりまくって色々限界です) 怜「ちょっと眠くなってきたわ」 竜華「京ちゃん、うちら眠ってもーたら運んでや。イタズラしたらあかんでー。するなら起きてるときにしてや」 京太郎「やりませんから!」 竜華「いけずー」 怜「いけずー」 セーラ「だああ!うっとおしいわ!部室でイチャつくなや!帰ってからやれ!」 [[その3>h6-33]]