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「才季 燐」(2012/04/29 (日) 19:13:27) の最新版変更点
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<div class="text" align="left">「召喚使」<br />
名前:才季 燐(Rin Saiki)<br />
年齢:15歳 性別:男 身長:162㎝<br />
容姿:頭頂から出ているアホ毛が目立つ茶髪に、虎のような黄色の縦目。<br />
肌は白くて、細々としているがふっくらとした感触がある<br />
中性な顔であるために、顔半分を黒いスカーフで隠している。<br />
全体的に「紅の装備」を施しているる<br />
宝具:「雫のようなペンダント」<br />
能力:忍術、魔術とは異なった力であり能力と分類。<br />
普通では説明できない原理で忍術を使用する事が可能。<br />
例)透明になる、いつの間にか建物の上へといる など<br />
魔術:相手の能力に多少干渉し、ほんの僅かだけ遠隔操作(ジャミング)を行う事ができる<br />
備考:一人称「僕」。昔から体が小さい事と中性的な事を気にしている。<br />
その為か、小さいだのなんだのと言われれば急に憤怒する事もしばしば。<br />
センスはある様だが、大事な場面において爪が甘いらしい。</div>
<div class="text" align="left"> </div>
<div class="text" align="left">「召喚獣」<br />
真名:ファントム<br />
容姿:普段は狐の覆面をして、自分の素顔を晒さない模様。<br />
本人曰く、「顔を知られる事は自分を知られる事」だそうだ。<br />
忍者のような身なりに、背中には巨大な手裏剣を背負っている。<br />
覆面を取った時には、白い肌に光が消えた黒い目、そして灰色の髪が窺える<br />
体長:172㎝<br />
性格:物静かで、召喚使である才季以外とは殆ど喋らない。<br />
どんな些細な事でも決して手を抜かない。<br />
能力:1「禁書ノ忍術」<br />
人間では再現不可能な忍術を使用する事ができる。<br />
また、これは「人間では不可能な力を召喚獣ならば」という考えの元、才季自身が採用したものである。<br />
2「妖刀マサムネ」<br />
自らが請け負ったダメージを、妖刀へと込める事で<br />
「その分のダメージを相手へと送る事ができる」。<br />
が、決して自分のダメージを回復できるわけではない。<br />
3「EX覇気」<br />
召喚使の魔力を大幅に削って使える荒業。<br />
全てのステータスを底上げし、自我を失くす。<br />
体力消耗と共に激しいが、もはやトップクラスの奥義を使える。<br />
本人ともども、「使いたくない力」と語る。<br />
種族:忍の神。元々の姿は人間だったが、あまりにも影響が強くなっため。<br />
備考:一人称「私」。召喚使である才季に絶対なる忠誠を誓っている。<br />
忍としての力は誰にも劣らないと考えている。</div>