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名前:零崎 延識(ゼロザキ エンシキ)
性別:男性
出現地:複合地域
ジャンル:小説
タイトル:人間シリーズ
容姿:橙色の髪でスポーツ刈り、目の色は黒、日焼けで肌が小麦色、
身長:182㎝
服装:上は首から下に包帯が巻かれている。下は七分袖のジーンズ。
武器:【寒冷講演(チルドレクチャー)】
カラオケなどでよく見る普通のマイク。
しかし、普通のマイクより固くて重い。
音のほうも普通のマイクの2倍近くの大きさになる。
マイクに繋がっているコードの変わりに鎖が繋がれている。
備考:零崎一族のまだ見つかっていない零崎。
本人は「柵守 一昨(サクモリ イッサク)と名乗っている。
学生の頃は歌うのが好きなどこにでもいる普通の学生だった。
零崎に目覚めたのは二十歳の頃。
殺し文句は「そう、零崎は始めなければ」。
名前:零崎 延識(ゼロザキ エンシキ)
性別:男性
出現地:複合地域
ジャンル:小説
タイトル:人間シリーズ
容姿:橙色の髪でスポーツ刈り、目の色は黒、日焼けで肌が小麦色、
身長:182㎝
服装:上は首から下に包帯が巻かれている。下は七分袖のジーンズ。
武器:【寒冷講演(チルドレクチャー)】
カラオケなどでよく見る普通のマイク。
しかし、普通のマイクより固くて重い。
音のほうも普通のマイクの2倍近くの大きさになる。
マイクに繋がっているコードの変わりに鎖が繋がれている。
備考:零崎一族のまだ見つかっていない零崎。
本人は「柵守 一昨(サクモリ イッサク)と名乗っている。
学生の頃は歌うのが好きなどこにでもいる普通の学生だった。
零崎に目覚めたのは二十歳の頃。
殺し文句は「そう、零崎は始めなければ」。