名前:楠木 零夜(くすのき れいや)
年齢:18歳
身長:176cm
所属:人間
性別:男
性格:自由人
容姿:黒いパーカージャケット、白いシャツ、青いジーンズ、黒いブーツ、黒いグローブ。髪は茶髪のウルフカット。
心器:鎖大鎌
装備:左腕に籠手、両足脛部分に脛宛を装備している。
能力①:「霊気の大鎌」(鎖大鎌に霊気を纏う事で切れ味をあげる、強度をあげる、重量を調節する、鎖の長さを調整する、属性を纏うなどの効果を発揮する。)
能力②:「猛虎の大鎌」(気体、液体、衝撃を吸収し、次の自分の攻撃の威力に変えたり、自分の体に生命力として吸収する。)
備考:元軍学校の優等生であった青年。軍学校を卒業してからは政府機関のジャッジメントとして活動していたが、政府に忠誠心は殆どなく、どちらかと言えばパンドラに肯定的であった。それでも政府機関のジャッジメントとして活動していた理由は「給料が良いから」だそうである。何事にもあまり関心を持たないが、関心をもった物事には積極的かつ懸命に取り組む。籠手や脛宛を装備するなど、戦闘では色々と容易周到であったりする。他人には基本的に気前良く接するが、敵と見なした相手には徹底的に攻撃するなど、人に対する評価が極端で不安定な部分がある。鎖大鎌を使用した広範囲への攻撃を得意としており、力もあるため片手でも大鎌を扱える。
最終更新:2012年05月06日 20:03