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<div id="novel_view" class="novel_view" style="padding-bottom:30px;padding-left:0px;padding-right:0px;height:auto;padding-top:10px;">
名前　：Ｄｒ．ベィル<br />
本名　：ベィル・オル・ディース<br />
性別　：男（？）、雄<br />
種族　：パンダ<br />
年齢　：１４歳<br />
所属　：政府・研究員<br />
身長　：９０ｃｍ<br />
見た目：パンダで白衣を着ている。<br />
心器　：偶々飲み込んだメモリースティック<br />
能力①：不可能を可能に<br />
そのままの意味で不可能な事を普通にやってしまう。<br />
（戦闘では使用不可）<br />
能力②：無視<br />
全ての物を無視する能力。<br />
（戦闘では不可）<br />
参考　：０歳の時メモリースティックを飲み込み言語とかを全て理解し喋れるようになった。<br />
１歳の時政府の軍兵に見つかり「なんだ、パンダかよ」と、言われ「俺はパンダじゃねぇ！！」っと、ブチ切れ全員を噛み殺した。<br />
その後、政府に連衡され連れて行かれた時、ご飯として出された麻婆豆腐で自転車を作ったため、研究員になった。<br />
また、ドクタージサツ達と一緒に改造人間を作ろうとしたが失敗　<br />
失敗理由をこう語っている<br />
「途中でパンダっていうからだ」<br />
研究員の中でも地位が高い方で、みんなからは「パンダは（噛殺し）、ベィル博士、Ｄｒ．ベィル」っと、呼ばれている。<br />
見た目がパンダであることを指摘されると脊髄反射的に怒り出し相手に噛みかかる。<br />
自称「人間」<br />
 </div>