「狂牙」(2007/08/09 (木) 03:36:27) の最新版変更点
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*特性
LV1なら2回、LV2なら3回、LV3なら4回蹴りを出す。弱中強のKボタンで飛ぶ位置を制御できる。
LV1の一発目の攻撃力は32(大アトミックと同じ)と大きい。
各LVでの最後の蹴りは、読まれていると相手に反撃されるので(昇竜、八双など)、相手から逃げるような軌道で出す事も必要となる。また空中ガード可能なため、ジャンプしてガードされると地上でガードするより硬直が短くなり、反撃されやすい場合がある。
*用途
-飛込みから
飛込みから引きつけて出せば、相手の通常技対空を潰すことができる。対空OCに後出しで出すこともできるが、引き付けられると高度が低くすぎて出すことができない。
LV1狂牙と各種対空の例
#video(http://www.youtube.com/watch?v=FzV9KTCw7OY)
#video(http://www.youtube.com/watch?v=Jnpx_9rBHOc)
バル:弱テラー
サガット:弱ブロウ
アドン:弱ライジングジャガー
ゴウキ:大昇竜
ザンギ:Kダブラリ
攻撃判定が出るまで無敵のある技なら、引き付けて出せば狂牙に勝てる。ただしタイミング、蹴りの打点次第では狂牙に負けたり相打ちになる場合もある。
コーディの立ち大Kは判定が強いので相打ちになりやすい。
相打ちになったとき相手が地上食らいならば、受身キャンセル狂牙が連続技になる。
ゴウキの大昇竜に対しては、どのレベルの狂牙でも一方的に負けるタイミングがある。
-OCに対する反撃として
オリコンをガードした後の反撃として使える。1発目をよけられても、2発目がかなり相手をホーミングするため当たりやすい。
-中段技として
LV3で低空で出せば中段になる。暗転時にしゃがみガードしていると立ちガードできない(OCは発動できる)。
-回避用として
ゴウキの竜巻で浮かされた後など、受身を取って狂牙を出すことで相手の追撃を回避することができる。
また、受身キャンセルで出すことで非確定系のエリアルを回避できる。
*特性
LV1なら2回、LV2なら3回、LV3なら4回蹴りを出す。弱中強のKボタンで飛ぶ位置を制御できる。
LV1の一発目の攻撃力は32(大アトミックと同じ)と大きい。
各LVでの最後の蹴りは、読まれていると相手に反撃されるので(昇竜、八双など)、相手から逃げるような軌道で出す事も必要となる。また空中ガード可能なため、ジャンプしてガードされると地上でガードするより硬直が短くなり、反撃されやすい場合がある。
*用途
-飛込みから
飛込みから引きつけて出せば、相手の通常技対空を潰すことができる。対空OCに後出しで出すこともできるが、引き付けられると高度が低くすぎて出すことができない。
LV1狂牙と各種対空の例
#video(http://www.youtube.com/watch?v=FzV9KTCw7OY)
#video(http://www.youtube.com/watch?v=Jnpx_9rBHOc)
バル:弱テラー
サガット:弱ブロウ
アドン:弱ライジングジャガー
ゴウキ:大昇竜
ザンギ:Kダブラリ
攻撃判定が出るまで無敵のある技なら、引き付けて出せば狂牙に勝てる。ただしタイミング、蹴りの打点次第では狂牙に負けたり相打ちになる場合もある。
コーディの立ち大Kは判定が強いので相打ちになりやすい。
相打ちになったとき相手が地上食らいならば、受身キャンセル狂牙が連続技になる。暗転中に受身>狂牙のコマンドを入力しておけば、相打ち時のみ狂牙が出る。
ゴウキの大昇竜に対しては、どのレベルの狂牙でも一方的に負けるタイミングがある。
-OCに対する反撃として
オリコンをガードした後の反撃として使える。1発目をよけられても、2発目がかなり相手をホーミングするため当たりやすい。
-中段技として
LV3で低空で出せば中段になる。暗転時にしゃがみガードしていると立ちガードできない(OCは発動できる)。
-回避用として
ゴウキの竜巻で浮かされた後など、受身を取って狂牙を出すことで相手の追撃を回避することができる。
また、受身キャンセルで出すことで非確定系のエリアルを回避できる。
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