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*特性 初段のみ打撃扱いで、ダメージ軽減可能。途中の攻撃は軽減不可能で最後の1ヒットは軽減可能となっている。 ヒット後は投げ扱いのため惨影後は地上受身ができない。カウンターヒットの場合(波動を抜けた場合など)は高く浮く。 *用途 -コンボとして チェーンからヒット確認でLV2以上の惨影に繋ぐ。 -一部の技に対する反撃 バックジャンプ竜巻やローリング、エアスパイラルアローのガード後に確定する。 特定の通常技(サクラの大足、かりんの立ち大Kなど)のガード後にも、LV3なら確定で決めることができる。 -連携に対する割り込み 無敵時間を活かして、割り込みや起き上がりに出す。元が画面端を背負って出せばガードされても相手との距離が離れるため(惨影のLVが高いほど離れる)、相手が反撃できない(反撃し辛い)場合がある。 *惨影ヒット後の状況 ヒット後、相手は元側に浮き飛んでくる。このとき前受身、後ろ受身がとれる。 後ろ受身は元の頭を超えるような軌道で、前受身は元の手前に落ちるような軌道になる。ザンギはどちらの受身でも元の後ろに落ちる。 惨影の一段目がカウンターヒットの場合は通常より高く浮く。 惨影後の相手との距離は、惨影を当てた状況によって変わる。チェーンからたとえばダルの伸びた手に当てると、相手の手前で止まる。 *惨影ヒット後の追い討ち(画面中央) 惨影後の元の行動と相手の受身 ||前受身|後ろ受身|受身を取らない| |逆瀧 | ○ | × | ○ | |前J昇り小K| △ | ○ | ○ | |忌流↓大K| ○ | ○ | × | |空中投げ | ○ | ○ | × | ・逆瀧 相手が受身を取らない、前受身をとった場合に当たる。 ヒット後は相手は地上受身が取れないので、途中止めからめくりを狙える。 ソドムは惨影後、受身を取らないとゲキロウが当たりにくい場合がある。 後ろ受身を取られると、相手は逆瀧の上を越えていく。 ゴウキは後ろ受身をとっても逆瀧が当たる場合がある #video(http://www.youtube.com/watch?v=t4268pelamk) 元:惨影後に最速で小逆瀧  take1:ゴウキが後ろ受身をとって逆瀧が当たる  take2:さくらが後ろ受身をとって逆瀧を回避  take3:ソドムが受身を取らず逆瀧が当たらない  take4:ザンギが前受身から逆瀧を空中ガード  take5:さくらが前受身から受身キャンセル発動 ・前ジャンプ昇り小K(両流派) 前受身に当たる逆瀧との2択として、後ろ受身の隙に刺さるタイミングで狙う。 主に、持続が長く(10フレ)、発生が早い(4フレ)ジャンプ小Kを使う。 前受身を取っていた場合でも無敵時間が短い(10フレ)なので当たる場合が多い。 ヒットしたときは相手が若干浮くので  ・喪流なら逆瀧 (途中止めでめくりへ)  ・忌流なら高さに応じて、着キャンから垂直J大K×2(大P)、↓大K、空中投げ で追撃する。相手が何もしなかった場合、ジャンプ小Kが当たった後にめくりが狙える位置になる。 ・忌流↓大K 相手の受身を確認して下大K。惨影後、忌流でしゃがんでおいて受身を確認して追い討ちする。前受身ならすぐ手前に落ち、後ろ受身ならちょっと遅れて頭上を越えて落ちるので、前→後ろと意識しておけば両対応しやすい。 ・空中投げ 惨影後、ジャンプしておいて相手の前、後ろ受身を確認して空中投げ。 両方の受身に対応できるがダメージは低い。相手が何もしてないと追い討ちできない。
*特性 初段のみ打撃扱いで、ダメージ軽減可能。途中の攻撃は軽減不可能で最後の1ヒットは軽減可能となっている。 ヒット後は投げ扱いのため惨影後は地上受身ができない。カウンターヒットの場合(波動を抜けた場合など)は高く浮く。 *用途 -コンボとして チェーンからヒット確認でLV2以上の惨影に繋ぐ。 小足からのチェーン、相手の技の隙に立ち中Kから、喪流屈中Pから(仕込み)など、決める場面は多い。 -一部の技に対する反撃 バックジャンプ竜巻やローリング、エアスパイラルアローのガード後に確定する。 特定の通常技(サクラの大足、かりんの立ち大Kなど)のガード後にも、LV3なら確定で決めることができる。 -連携に対する割り込み 無敵時間を活かして、割り込みや起き上がりに出す。元が画面端を背負って出せばガードされても相手との距離が離れるため(惨影のLVが高いほど離れる)、相手が反撃できない(反撃し辛い)場合がある。 *惨影ヒット後の状況 ヒット後、相手は元側に浮き飛んでくる。このとき前受身、後ろ受身がとれる。 後ろ受身は元の頭を超えるような軌道で、前受身は元の手前に落ちるような軌道になる。ザンギはどちらの受身でも元の後ろに落ちる。 惨影の一段目がカウンターヒットの場合は通常より高く浮く。 惨影後の相手との距離は、惨影を当てた状況によって変わる。チェーンからたとえばダルの伸びた手に当てると、相手の手前で止まる。 *惨影ヒット後の追い討ち(画面中央) 惨影後の元の行動と相手の受身 ||前受身|後ろ受身|受身を取らない| |逆瀧 | ○ | × | ○ | |前J昇り小K| △ | ○ | ○ | |忌流↓大K| ○ | ○ | × | |空中投げ | ○ | ○ | × | ・逆瀧 相手が受身を取らない、前受身をとった場合に当たる。 ヒット後は相手は地上受身が取れないので、途中止めからめくりを狙える。 ソドムは惨影後、受身を取らないとゲキロウが当たりにくい場合がある。 後ろ受身を取られると、相手は逆瀧の上を越えていく。 ゴウキは後ろ受身をとっても逆瀧が当たる場合がある #video(http://www.youtube.com/watch?v=t4268pelamk) 元:惨影後に最速で小逆瀧  take1:ゴウキが後ろ受身をとって逆瀧が当たる  take2:さくらが後ろ受身をとって逆瀧を回避  take3:ソドムが受身を取らず逆瀧が当たらない  take4:ザンギが前受身から逆瀧を空中ガード  take5:さくらが前受身から受身キャンセル発動 ・前ジャンプ昇り小K(両流派) 前受身に当たる逆瀧との2択として、後ろ受身の隙に刺さるタイミングで狙う。 主に、持続が長く(10フレ)、発生が早い(4フレ)ジャンプ小Kを使う。 前受身を取っていた場合でも無敵時間が短い(10フレ)なので当たる場合が多い。 ヒットしたときは相手が若干浮くので  ・喪流なら逆瀧 (途中止めでめくりへ)  ・忌流なら高さに応じて、着キャンから垂直J大K×2(大P)、↓大K、空中投げ で追撃する。相手が何もしなかった場合、ジャンプ小Kが当たった後にめくりが狙える位置になる。 ・忌流↓大K 相手の受身を確認して下大K。惨影後、忌流でしゃがんでおいて受身を確認して追い討ちする。前受身ならすぐ手前に落ち、後ろ受身ならちょっと遅れて頭上を越えて落ちるので、前→後ろと意識しておけば両対応しやすい。 ・空中投げ 惨影後、ジャンプしておいて相手の前、後ろ受身を確認して空中投げ。 両方の受身に対応できるがダメージは低い。相手が何もしてないと追い討ちできない。

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