第二世代MS


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ここでは、宇宙世紀に登場したMSの分類のひとつ、第二世代MSについて書いていきます。

第二世代MSはU.C.0087グリプス戦役 ごろから登場したMS群で、決まったいくつかの特徴を持ったMSを指す。
これが登場すると、以前のMSは皆「第一世代MS」と呼ばれるようになった。
のちに、第三世代、第四世代と発展していくが、第二世代が主力の座をキープし続けている。

特徴

1:装甲材「ガンダリウムγ(ガンダリウム合金)」
これは、RX-78-2ガンダムで採用されたルナ・チタニウム合金を発展させたもので、従来の防御力を数分の一の厚さで実現した。

2:基本構造「ムーバブル・フレーム」
これは、従来の(セミ)モノコック構造から大きく変わった、基本フレームである。モノコック構造は、外装甲を「殻」とし、その内側に機器類を詰め込んだシステムで、生産性に優れていた。対するムーバブル・フレームは、MSのフレームと動力系を一体化させ、そこに装甲を外から取り付ける仕組みになっている。その構造から「浮き装甲」とも呼ばれる。整備性、柔軟性に優れ、可変MSにも繋がった。

3:コクピット構造「全天周モニター、リニアシート」
これまで、MSのコクピットは、正面、左右、上などにモニターが設置され、後ろにシートが固定されていた。これを、球形のコクピットにし、内部全体をモニターにしたのが、全天周モニターである。これなら、これまでモニター同士の間で見えなかった部分もきっちり見えるし、機体を動かさなくても、パイロットが振り向けば後ろが見える。それにあわせて、シートも進化(だじゃれではない)
一本のアームでシートを固定し、コンソールを集めたリニアシートが登場した。これは、電磁力で衝撃を和らげる効果もある。
今までコクピット後ろにくっついていて、後ろが死角になっていたが、いすを「浮かせる」ことで、死角なしのコクピットを実現した。