TS-MA2mod.00 メビウス・ゼロ

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ここでは、「機動戦士ガンダムSEED」に登場するMA メビウス・ゼロについて記録する。 SPEC 武装 対装甲リニアガン 有線式オールレンジ攻撃兵装「ガンバレル」×4 ・主要解説 この機体は、メビウスの前に登場した機体で、原則装備パターンは上記の2つをセットとした状態のみ。最大の特徴は、ガンバレル4基を用いた、有線式オールレンジ攻撃である。これにより、MSが相手でもオールレンジ攻撃を駆使して撃墜可能。 ただし、これの運用にはかなりの空間認識能力が必要であり、[[ムウ・ラ・フラガ]]をはじめとする一部の人間しか、この機体は扱えない。 ・武装解説  対装甲リニアガン  機体の中央(コクピットありのメインユニット)の前部分に搭載したリニアガン。ザフトのジンも撃墜できるパワーを持つ。また、実戦では、攻撃中にガンバレルが撃破されることもあるので、重要な武装である。ただし、実体式のため[[PS装甲]]には勝てない。  有線式オールレンジ攻撃兵装「ガンバレル」  樽状のユニットで、機体を正面から見たとき、十字になるよう設置されている。使用時は、本体から離れ、それぞれが独自に移動、攻撃可能(有線式のため、移動範囲に限度あり)それぞれのユニットに実体砲が2基あり、使用時に展開する。こちらも実体式のため、やはり[[PS装甲]]には・・・。 本機は、3小隊15機が用意されたが、フラガ機以外撃墜。その後は、[[第1期GAT-Xシリーズ]]のパイロット(正規)の護衛として運用。騒動の中でアークエンジェルに。アークエンジェルの大気圏突入まで活躍した。
ここでは、「機動戦士ガンダムSEED」に登場するMA メビウス・ゼロについて記録する。 SPEC 武装 対装甲リニアガン 有線式オールレンジ攻撃兵装「ガンバレル」×4 ・主要解説 この機体は、メビウスの前に登場した機体で、原則装備パターンは上記の2つをセットとした状態のみ。最大の特徴は、ガンバレル4基を用いた、有線式オールレンジ攻撃である。これにより、MSが相手でもオールレンジ攻撃を駆使して撃墜可能。 ただし、これの運用にはかなりの空間認識能力が必要であり、[[ムウ・ラ・フラガ]]をはじめとする一部の人間しか、この機体は扱えない。 ・武装解説  対装甲リニアガン  機体の中央(コクピットありのメインユニット)の前部分に搭載したリニアガン。ザフトのジンも撃墜できるパワーを持つ。また、実戦では、攻撃中にガンバレルが撃破されることもあるので、重要な武装である。ただし、実体式のため[[PS装甲]]には勝てない。  有線式オールレンジ攻撃兵装「ガンバレル」  樽状のユニットで、機体を正面から見たとき、十字になるよう設置されている。使用時は、本体から離れ、それぞれが独自に移動、攻撃可能(有線式のため、移動範囲に限度あり)それぞれのユニットに実体砲が2基あり、使用時に展開する。こちらも実体式のため、やはり[[PS装甲]]には・・・。 本機は、3小隊15機が用意されたが、フラガ機以外撃墜。その後は、[[第1期GAT-Xシリーズ]]のパイロット(正規)の護衛として運用。騒動の中でアークエンジェルに。アークエンジェルの大気圏突入まで活躍した。

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