年表

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このページでは、アニメ「氷菓」についてのできごとなど年表にて詳細に紹介していきます。 初見さんにでも理解できるよう、解説などを交えながら紹介します。 多少のネタバレがあります。 加筆・修正・編集大歓迎。 >&bold()&color(black){原作の時系列は「現在」で2000年が基準になっています。} >*現在の年表は『氷菓』~『クドリャフカの順番』までとなっています。 |西暦|時系列|関連作品|できごと| |1967年6月頃|45年前|『氷菓』|神山高校にて校長が文化祭縮小を打診。これに学生運動が過熱。縮小計画白紙へ| |同年同月頃|同年|『氷菓』|活動の際に用いた火が格技場へ燃え移り半壊。責任と体裁の為、運動の名目上リーダである「関谷純」は文化後退学処分へ。退学時期は運動のほとぼりが冷めた文化祭の10月頃に決定| |1967年10月頃|同年|『氷菓』|「関谷純は創刊号となる古典部文集の題字を決めて退学| |1968年|44年前|『氷菓』|郡山養子が古典部部長へ。文集「氷菓」第二号出版| |2002年頃|10年前|『氷菓』|関谷純はマレーシアへ渡航| |2005年頃|7年前|『氷菓』|関谷純がインドのベンガル地方で行方不明になる| |2010年3月頃|2年前|『氷菓』|折木奉太郎の姉、折木供恵が神山高校を卒業| |2012年4月頃|現在以下同文|『氷菓』|折木達、古典部メンバーが神山高校入学| |2012年4月末頃|ーー|『氷菓』|折木供恵からの手紙で奉太郎は古典部に入部するも、千反田えると遭遇。福部里志も交えて千反田の閉じ込めの謎を解決。里志も加えて古典部員3人となる| |20012年5月上旬|ーー|『遠まわりする雛』|作文課題を忘れた折木が里志「音楽室のお化け」の七不思議を聞きながら片していると、きっと千反田はくると踏み、別の怪談で千反田を誘導(女郎蜘蛛の会)。千反田を納得させ、里志と帰路につくが、今回のやり方は奉太郎らしくないといわれる。拒絶でもない、なら保留したいんだねという里志の言葉がぴったり当てはまった| |20012年5月中旬|ーー|『氷菓』|千反田から文化祭に文集を出そうと促されバックナンバーを見るため図書室へ。伊原摩耶花と会う。図書の返却の謎を解決。文集は見つからず。摩耶花も里志を追いかけて古典部へ入部| |20012年6月頃|ーー|『遠まわりする雛』|授業中、千反田が数学教師尾道に怒った。その理由について推理することになった折木だが教科書のメモと授業進度で解き明かした| |2012年7月中頃|ーー|『氷菓』|折木が千反田の呼び出しを受けて喫茶店「パイナップルサンド」へ。伯父の件について協力することを了承する| |2012年7月中頃|ーー|『氷菓』|供恵からの手紙で文集の在り処が判明。遠垣内より古典部文集のバックナンバーを手に入れるも、創刊号だけがないことが発覚。折木の説得で里志と摩耶花にも協力を申し出、二人とも了承| |2012年7月末頃|ーー|『氷菓』|文集から伯父に何があったのか、それぞれ推定し、千反田家へ集合。折木が全員の仮定と推理によってほぼ正当な過去の出来事を仮定付ける。しかしなぜ当時のえるが泣いたのかは不明| |2012年7月末頃|ーー|『氷菓』|プリシュティナに入った供恵からの電話によって折木が先ほど解いたのは真実ではないことに気付く。改めて真実を見抜くため資料を漁る| |2012年7月末頃|ーー|『氷菓』|千反田家での謎解きの翌日、折木が『補足』を行うため他のメンバーを高校に集める。司書の糸魚川養子に当時の話を聞き、折木が真相を話した| |2012年8月上旬頃|ーー|『遠まわりする雛』|「氷菓事件」で世話になったと千反田企画、伊原提供で温泉旅行に行くことになった。その温泉宿で「首吊りの影」の謎に直面。宿の善名姉妹を絡め、奉太郎が謎を解いて、仲の良い姉妹を発見する| |2012年8月23日金曜|ーー|『愚者のエンドロール』|入須冬実が北海道から帰宅。2年F組のクラス展示について知り、事態収拾に乗り出す| |2012年8月26日日曜|ーー|『愚者のエンドロール』|古典部が「氷菓」の編集会議に学校に集まるも、知り合いの誘いを受けたという2年F組のビデオ映画の試写会を視聴、入須より探偵役になってほしいと頼まれるが辞退。妥協案としてF組の探偵役志願者のオブザーバーを引き受ける| |2012年8月27日月曜|ーー|『愚者のエンドロール』|奉太郎が千反田に引っ張られ学校の部室で待っているとチャットで打ち合わせをしたという案内役の江波倉子が登場。探偵役志願者3人と面会。しかし中城案、羽場案、沢木口案3者全てトリックに穴があり奉太郎によって却下。下校時入須に待ち伏せされ、茶店『一二三』にて会合。3者ダメだったことを伝えると、奉太郎へ君には『技術がある』と言葉巧みに説得。奉太郎は探偵役を引き受け、謎を解明することを約束する| |2012年8月28日火曜|ーー|『愚者のエンドロール』|古典部部室を待ち合わせ場所に指定し、本郷の残した謎を奉太郎が解く。後に来た入須に伝える| |2012年9月3日月曜|ーー|『愚者のエンドロール』|始業式後、「万人の死角」の試写会が行われたが古典部メンバー全員から欠点をいわれ、折木は再び真相を考える。そして本当の真相にたどり着く| |2012年9月上旬|ーー|『愚者のエンドロール』|奉太郎は入須を待ち伏せ、一二三にて会合し、今回の事の顛末の真相を入須にぶつける。入須は事後のことをチャット相手にするが「あ・た・し♪」なる物からこの核心をつかれる| |2012年9月上旬|ーー|『愚者のエンドロール』|二学期の放課後のある日、事が終わって間もない時。古典部部室で千反田と奉太郎は本郷の本当の脚本について語る| |2012年9月9日日曜|ーー|『持つべきものは』|9月初めに南米より帰国した供恵が、元気の無い奉太郎にバイトを紹介する。電話にて里志から伊原、千反田に伝わり、プールの監視員をしているところに3人が遊びに来るが、千反田が客の1人におかしな点を発見。それを皆で探すも無く、奉太郎は謎に気づき解決。千反田に励まされた| |2012年9月下旬頃|ーー|『氷菓』|文化祭を目前にして文集「氷菓」は着々と製作されていた。千反田は関谷純の墓参り。へいったはずだったのだが、弓道部で気になることがあり舞い戻ってくる| |2012年10月3日水曜|ーー|『クドリャフカの順番』|文化祭の準備に丸々1日費やされる。古典部メンバーは「あの山」のことで眠れない夜を過ごした| |2012年10月4日木曜|ーー|『クドリャフカの順番』|文化祭当日。間違って200部発注した古典部文集「氷菓」をどう売りさばくか話し合い、慢研を離れない摩耶花はいいとして千反田は売り場拡張の為のお願い、里志は宣伝、奉太郎は売り子となった。千反田は売り場拡張交渉のために総務委員長の田名部と会うが無理だと断れるも、他の部に置く分には構わないと回答を得た。一方伊原は河内とのギスギスした雰囲気の中、慢研の売り子を始めた。一方、大変暇な奉太郎はアカペラ部を見ていたが何かがなくなったらしい。その後パンクな人から供恵にもらった万年筆をあげ、代わりに被服研の優先権をもらう。| |2012年10月4日木曜|ーー|『クドリャフカの順番』|グラウンドではクイズトライアルで里志が古典部をアピールしていた。暇な伊原・奉太郎はそれに聞き入る。奉太郎のところに千反田が戻ってきて、そのまま壁新聞部に取り上げてもらえないか交渉に行った。そこで奉太郎はあるモノを見つける。壁新聞部で千反田は遠垣内に合うも断られ、がっくりしている所に十文字かほと合う。かほに「気になるもの」を見せてもらい少し元気がでた。グラウンドのクイズトライアルは佳境を迎えるも里志は優勝できず、クラスメイトの谷に明日の料理研で勝負をつけようといわれた。奉太郎は千反田のコスプレ写真を見ていたが客が来た為隠す。客の社会の窓が敗れていた為、被服研にもらったプレート裏の安全ピンを上げると、グロック17の水鉄砲をもらった。慢研では人が来ないことに河内が批判し始める。それに対応する伊原、そして明日「夕べには躯に」を持ってくるので読むよう言う、と気付くと客でいっぱいだった。夕方になり文化祭も終了。そこで千反田がコスプレ写真をみつけ、奉太郎も千反田も赤くなった。夜に伊原は「夕べには躯に」を探したがどこにも無かった| - アニメ準拠に改変。 -- L (2012-06-18 04:07:37) - 遠まわりする雛、やるべきことなら手短に追加 -- L (2012-06-21 01:47:33) - 正体見たり追加 -- L (2012-06-24 15:34:01) - 愚者のエンドロール現行まで追加。 -- L (2012-06-26 20:09:51) - 愚者のエンドロール現行まで追加。 -- L (2012-06-28 22:16:11) - 愚者のエンドロール現行まで追加。 -- L (2012-07-03 23:29:19) - オリジナルストーリー「持つべきものは」追加。 -- L (2012-07-08 02:25:18) - クドリャフカの順番追加。 -- L (2012-07-09 17:28:16) #comment()
このページでは、アニメ「氷菓」についてのできごとなど年表にて詳細に紹介していきます。 初見さんにでも理解できるよう、解説などを交えながら紹介します。 多少のネタバレがあります。 加筆・修正・編集大歓迎。 >&bold()&color(black){原作の時系列は「現在」で2000年が基準になっています。} >*現在の年表は『氷菓』~『クドリャフカの順番』までとなっています。 |西暦|時系列|関連作品|できごと| |1967年6月頃|45年前|『氷菓』|神山高校にて校長が文化祭縮小を打診。これに学生運動が過熱。縮小計画白紙へ| |同年同月頃|同年|『氷菓』|活動の際に用いた火が格技場へ燃え移り半壊。責任と体裁の為、運動の名目上リーダである「関谷純」は文化後退学処分へ。退学時期は運動のほとぼりが冷めた文化祭の10月頃に決定| |1967年10月頃|同年|『氷菓』|「関谷純は創刊号となる古典部文集の題字を決めて退学| |1968年|44年前|『氷菓』|郡山養子が古典部部長へ。文集「氷菓」第二号出版| |2002年頃|10年前|『氷菓』|関谷純はマレーシアへ渡航| |2005年頃|7年前|『氷菓』|関谷純がインドのベンガル地方で行方不明になる| |2010年3月頃|2年前|『氷菓』|折木奉太郎の姉、折木供恵が神山高校を卒業| |2012年4月頃|現在以下同文|『氷菓』|折木達、古典部メンバーが神山高校入学| |2012年4月末頃|ーー|『氷菓』|折木供恵からの手紙で奉太郎は古典部に入部するも、千反田えると遭遇。福部里志も交えて千反田の閉じ込めの謎を解決。里志も加えて古典部員3人となる| |20012年5月上旬|ーー|『遠まわりする雛』|作文課題を忘れた折木が里志「音楽室のお化け」の七不思議を聞きながら片していると、きっと千反田はくると踏み、別の怪談で千反田を誘導(女郎蜘蛛の会)。千反田を納得させ、里志と帰路につくが、今回のやり方は奉太郎らしくないといわれる。拒絶でもない、なら保留したいんだねという里志の言葉がぴったり当てはまった| |20012年5月中旬|ーー|『氷菓』|千反田から文化祭に文集を出そうと促されバックナンバーを見るため図書室へ。伊原摩耶花と会う。図書の返却の謎を解決。文集は見つからず。摩耶花も里志を追いかけて古典部へ入部| |20012年6月頃|ーー|『遠まわりする雛』|授業中、千反田が数学教師尾道に怒った。その理由について推理することになった折木だが教科書のメモと授業進度で解き明かした| |2012年7月中頃|ーー|『氷菓』|折木が千反田の呼び出しを受けて喫茶店「パイナップルサンド」へ。伯父の件について協力することを了承する| |2012年7月中頃|ーー|『氷菓』|供恵からの手紙で文集の在り処が判明。遠垣内より古典部文集のバックナンバーを手に入れるも、創刊号だけがないことが発覚。折木の説得で里志と摩耶花にも協力を申し出、二人とも了承| |2012年7月末頃|ーー|『氷菓』|文集から伯父に何があったのか、それぞれ推定し、千反田家へ集合。折木が全員の仮定と推理によってほぼ正当な過去の出来事を仮定付ける。しかしなぜ当時のえるが泣いたのかは不明| |2012年7月末頃|ーー|『氷菓』|プリシュティナに入った供恵からの電話によって折木が先ほど解いたのは真実ではないことに気付く。改めて真実を見抜くため資料を漁る| |2012年7月末頃|ーー|『氷菓』|千反田家での謎解きの翌日、折木が『補足』を行うため他のメンバーを高校に集める。司書の糸魚川養子に当時の話を聞き、折木が真相を話した| |2012年8月上旬頃|ーー|『遠まわりする雛』|「氷菓事件」で世話になったと千反田企画、伊原提供で温泉旅行に行くことになった。その温泉宿で「首吊りの影」の謎に直面。宿の善名姉妹を絡め、奉太郎が謎を解いて、仲の良い姉妹を発見する| |2012年8月23日金曜|ーー|『愚者のエンドロール』|入須冬実が北海道から帰宅。2年F組のクラス展示について知り、事態収拾に乗り出す| |2012年8月26日日曜|ーー|『愚者のエンドロール』|古典部が「氷菓」の編集会議に学校に集まるも、知り合いの誘いを受けたという2年F組のビデオ映画の試写会を視聴、入須より探偵役になってほしいと頼まれるが辞退。妥協案としてF組の探偵役志願者のオブザーバーを引き受ける| |2012年8月27日月曜|ーー|『愚者のエンドロール』|奉太郎が千反田に引っ張られ学校の部室で待っているとチャットで打ち合わせをしたという案内役の江波倉子が登場。探偵役志願者3人と面会。しかし中城案、羽場案、沢木口案3者全てトリックに穴があり奉太郎によって却下。下校時入須に待ち伏せされ、茶店『一二三』にて会合。3者ダメだったことを伝えると、奉太郎へ君には『技術がある』と言葉巧みに説得。奉太郎は探偵役を引き受け、謎を解明することを約束する| |2012年8月28日火曜|ーー|『愚者のエンドロール』|古典部部室を待ち合わせ場所に指定し、本郷の残した謎を奉太郎が解く。後に来た入須に伝える| |2012年9月3日月曜|ーー|『愚者のエンドロール』|始業式後、「万人の死角」の試写会が行われたが古典部メンバー全員から欠点をいわれ、折木は再び真相を考える。そして本当の真相にたどり着く| |2012年9月上旬|ーー|『愚者のエンドロール』|奉太郎は入須を待ち伏せ、一二三にて会合し、今回の事の顛末の真相を入須にぶつける。入須は事後のことをチャット相手にするが「あ・た・し♪」なる物からこの核心をつかれる| |2012年9月上旬|ーー|『愚者のエンドロール』|二学期の放課後のある日、事が終わって間もない時。古典部部室で千反田と奉太郎は本郷の本当の脚本について語る| |2012年9月9日日曜|ーー|『持つべきものは』|9月初めに南米より帰国した供恵が、元気の無い奉太郎にバイトを紹介する。電話にて里志から伊原、千反田に伝わり、プールの監視員をしているところに3人が遊びに来るが、千反田が客の1人におかしな点を発見。それを皆で探すも無く、奉太郎は謎に気づき解決。千反田に励まされた| |2012年9月下旬頃|ーー|『氷菓』|文化祭を目前にして文集「氷菓」は着々と製作されていた。千反田は関谷純の墓参り。へいったはずだったのだが、弓道部で気になることがあり舞い戻ってくる| |2012年10月3日水曜|ーー|『クドリャフカの順番』|文化祭の準備に丸々1日費やされる。古典部メンバーは「あの山」のことで眠れない夜を過ごした| |2012年10月4日木曜|ーー|『クドリャフカの順番』|1日目:文化祭当日。間違って200部発注した古典部文集「氷菓」をどう売りさばくか話し合い、慢研を離れない摩耶花はいいとして千反田は売り場拡張の為のお願い、里志は宣伝、奉太郎は売り子となった。千反田は売り場拡張交渉のために総務委員長の田名部と会うが無理だと断れるも、他の部に置く分には構わないと回答を得た。一方伊原は河内とのギスギスした雰囲気の中、慢研の売り子を始めた。| |2012年10月4日木曜|ーー|『クドリャフカの順番』|1日目:一方、大変暇な奉太郎はアカペラ部を見ていたが何かがなくなったらしい。その後パンクな人から供恵にもらった万年筆をあげ、代わりに被服研の優先権をもらう。グラウンドではクイズトライアルで里志が古典部をアピールしていた。暇な伊原・奉太郎はそれに聞き入る。奉太郎のところに千反田が戻ってきて、そのまま壁新聞部に取り上げてもらえないか交渉に行った。そこで奉太郎はあるモノを見つける。壁新聞部で千反田は遠垣内に合うも断られ、がっくりしている所に十文字かほと合う。かほに「気になるもの」を見せてもらい少し元気がでた。| |2012年10月4日木曜|ーー|『クドリャフカの順番』|1日目:グラウンドのクイズトライアルは佳境を迎えるも里志は優勝できず、クラスメイトの谷に明日の料理研で勝負をつけようといわれた。奉太郎は千反田のコスプレ写真を見ていたが客が来た為隠す。客の社会の窓が敗れていた為、被服研にもらったプレート裏の安全ピンを上げると、グロック17の水鉄砲をもらった。慢研では人が来ないことに河内が批判し始める。それに対応する伊原、そして明日「夕べには躯に」を持ってくるので読むよう言う、と気付くと客でいっぱいだった。夕方になり文化祭も終了。そこで千反田がコスプレ写真をみつけ、奉太郎も千反田も赤くなった。夜に伊原は「夕べには躯に」を探したがどこにも無かった| - アニメ準拠に改変。 -- L (2012-06-18 04:07:37) - 遠まわりする雛、やるべきことなら手短に追加 -- L (2012-06-21 01:47:33) - 正体見たり追加 -- L (2012-06-24 15:34:01) - 愚者のエンドロール現行まで追加。 -- L (2012-06-26 20:09:51) - 愚者のエンドロール現行まで追加。 -- L (2012-06-28 22:16:11) - 愚者のエンドロール現行まで追加。 -- L (2012-07-03 23:29:19) - オリジナルストーリー「持つべきものは」追加。 -- L (2012-07-08 02:25:18) - クドリャフカの順番追加。 -- L (2012-07-09 17:28:16) #comment()

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