主にめくり性能の高いJB、JDから連続技を決める
近い場所で強制ダウン取れるディレイ6Aを連続技(2B>2A>ディレイ6Aなど)で決めた後、
通常投げを決めた後がチャンス
起き攻めに使う技としては
- 虎煌拳のガード不能重ね
- JB、JDによるジャンプ攻撃の表裏択
- 空ジャンプから2Bの下段
- 6Bの中段
- 前後転をつかむ翔乱脚(63214B or D)
虎煌拳のガード不能は通常投げの後や龍虎乱舞の後が狙いやすい
通常投げ後は距離がやや近いので、一瞬待って弱虎煌拳を撃つだけでガード不能を狙い、
龍虎乱舞後は距離が遠いので、早めに弱虎煌拳を撃ってから翔乱脚でのガード不能を狙う
6Aでダウンを取った時は近すぎて虎煌拳のガード不能は狙えないので他の選択肢を使おう
ループさせやすいのはジャンプ攻撃重ねなので、
本命はこちらを通す事を考えたい
最終更新:2019年03月25日 16:21