草薙 京 起き攻め

起き攻めの前に、まずダウンについて解説。

[ダウン属性の変化]
ダウン直前のキャラが立ちだったかしゃがみだったかで、ダウンしてる時の属性が変化します。
立ってる状態からダウンした時は普段どおりのダウン。
しゃがんでる時に攻撃受けてダウンしたら、ダウンしてる間もしゃがみと同じ座高になります。
倒れてる相手を小Jで飛び越えることも可能ってことです。

屈み属性ダウンを奪った場合、目視困難でいやらしい起き攻めが可能になります。
ex.屈みダウン>起き上がりに小JBでめくる 等
完璧に決まるとガード不能に化けることもあるので凶悪です。

ちなみに、75式等で蹴り上げた後も、屈みダウン属性は不可されます。ご心配なく(ォ

[強制立ち喰らい判定]
起き上がりにレバー下いれっぱにしてしゃがみにいれてても、打点の高い攻撃(立ちじゃないと当たらないような攻撃)をそのフレームにドンピシャに重ねると当たってしまうようです。
これは、「屈みダウン時も同様」です。
ex.庵で葵花で屈みダウン>起き上がりに百合折り重ねると、座高の低いキャラでレバー下に入れてても避けられずヒット

※大門の「地雷震バグ」の強制立ちフレームとは違います。また別モンです。
※とはいえ、同じタイミングで重ねても当たったり当たらなかったりなので、ひょっとしたら条件付きかも・・・?


屈みダウンを奪う方法・・・しゃがんでる相手に
RED(75式で浮かせても可能)、D投げ、屈B等に当身 等

☆京の起き攻め
  • 攻め継続
→JCD重ねて連係、横押し
  • 崩し
→奈落でめくる、前転で重なる、ジャンプ>なにもせず着地して下段と投げの二択。
  • 対切り返し
→様子見、サギ飛びJB
  • 屈みダウンに対して
→小JBでガー不めくり、強制立ちめくりを狙う等

※めくりJ攻撃に対して前転で逃げる相手には、ダッシュして追撃。
ただしめくりに奈落を使用した場合、着地に3F硬直があり追撃が遅れるので、追撃考えるならJBを使う方が後の展開につなぎやすい。

相手を端に追い込んだ時の起き攻め
  • 目の前に置くように後ろJD>ダッシュして遠A、荒咬み、ダッシュ投げor屈Bで崩し、等
  • ダウン中に荒咬み空振り>近Cor屈B
  • ちょっと距離開けて、ダッシュ見せる>端背負って空中ガードしようと飛んだ相手に無式(トドメ等)
  • 目の前でガン待ち

端に追い込んだら、崩してどうこうというより端から逃がさないことを第一に、プレッシャーかけて動いたところに攻撃叩き込んでダメとっていくのが効率いいかも。

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最終更新:2008年03月09日 03:35
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