神楽 ちづる 順番適正


神速の祝詞を基本とした高いゲージ溜め能力、引っ掛かった瞬間の運び距離、画面端の厳しい固めなど、
自分はゲージを溜めつつ、相手はゲージがないと切り返しにくい状況を生みやすい
できれば相手のゲージが溜まる前に勝負を決めてしまいたいこともあって、
先鋒が向いていると言えるだろう

溜めたゲージは分身からの追撃に零技の礎、連続技やガードされても問題ない三籟の布陣
無敵対空が遅めなこともあってガーキャン行動に使うことも多いが、
すぐに次のゲージが溜まるので自給自足ができる
自分の体力が少ない時だけ、次のために取っておくかどうかを考えよう

[先鋒…◎]

まずは分身技でゲージ溜め
相手がそれをさせまいと出たいところに引っかけたい
分身を引っかけたり、JCDが当ったら一気に距離を詰めて画面端へ運んでしまおう
相手にゲージがない状況で端まで運べたらほぼ勝ちのようなもの

[中堅…○]

相手もゲージ持ってると分身行動を切り返しやすいが、
多少、切り返されても気にしないで、ゲージを使わせたと思うことにしよう
相手にターンを奪われても一度で死ななければ問題ない
大将にゲージ回しやすいが切り返されやすいということで先鋒よりは評価落ちるかも

[大将…△]

ゲージたくさんあれば三籟の布陣によるごり押しが強いが、
相手にもゲージあると考えると一方的には封殺しにくい
好き放題やりたいならやはり先鋒の方が良いだろう


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最終更新:2018年08月17日 15:47
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