草薙 京(95ver)技性能解析


[通常技]

通常技については表京と同じ


[必殺技]

闇払い(236A or C)

地を這う飛び道具。
発生も硬直も標準的なレベルで、固めや牽制などに使える主力技。
ただし様子見をしている相手に中距離から打ってしまうと、中ジャンプで飛ばれやすいので注意。
ちづるの分身対策として有用。

鬼焼き(623A or C)

炎をまといながら飛び上がる。
見た目は表と同じだが、ガードポイントは付いておらず、
また京の広げた両手の幅くらいに攻撃範囲が横に拡大しているので、めくりジャンプを圧倒的に落としやすくなっている。
対空には強で。

朧車(421B or D)

Bで単発、Dで三回の飛び蹴り
浮かせ技の七十五式・改からの追撃に使う

七十五式・改(236B or D 追加入力B or D)

コマンド入力時では単発の蹴り上げる技
追加でもう一度ボタン押すとさらに蹴り上げる
D版を強攻撃からの連続技で使うのが主な用途
追加入力まで決めるとさらに追撃できる

琴月(63214B or D)

突進して打撃が当ると投げに派生する。ガード時の隙が大きいので連続技専用。
しゃがんでいると2段目が当たらないキャラも存在するので覚えておきたい。

[超必殺技]

大蛇薙(2141236A or C)

表と同じ
ボタン押しっぱなしでホールド可能
ほぼ連続技専用だが、ガードされても隙があまりないので、
ぶっぱなしから近C擦りなどが強かったりもする


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最終更新:2019年03月01日 01:16
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