Luki
※中の人単位で認識する場合の呼び名
Luki(1st・メインキャラ名)
名前 |
Luki |
種族 |
ドワーフ |
性別 |
男 |
出身地 |
青の山脈 |
読み方 |
ルキ |
クラス |
ミンストレル |
クラフト |
武器職人 |
KS役職 |
ネタ担当 |
<設定>
ドワーフの爺。
歌うのは好きだが、音痴なのが玉の傷。
数々の戦いに赴き、戦闘では愛用の斧を片手に前線に飛び出し、戦いが終わると
楽器で皆を和ませてきた。
15年ほど前に戦場で人間の赤子を見つけ、どうにも放っておけずに、故郷へと連れ帰り育てる決意をする。
その赤子が成長し、自分の出自を知るために旅に出る際に、自分も再び戦いの場に赴くが、よる年波には勝てず膝を痛めてしまい、ブリー村で木工品や武器生産に励む日々をおくっている。
Lazu(2nd)
名前 |
Lazu |
種族 |
人間 |
性別 |
女 |
出身地 |
??? |
読み方 |
ラズ |
クラス |
ハンター |
クラフト |
探検家 |
KS役職 |
射貫き担当 |
<設定>
赤ん坊の頃に、ドワーフのLukiに拾われ育てられる。
周りのドワーフ達から、最初は嫌がらせもされていたが、Lukiの説得などもあり、
すぐにドワーフ達に溶け込んでいく。
小さい頃は、かなりやんちゃな娘で、8歳の頃にLukiから禁止されていたにも関わらず、雪山へ遊びに行きオーク達に捕らわれそうになる。
そこを偶然通りかかったハンターに救われ助かるも、ハンターも手傷を負い、Lukiの元へと連れ帰る。
そこで、ハンターの傷が癒えるまでの2ヶ月間、弓の扱い方や、山に対する知識など、ハンターにとって必要な事を教えてもらい、上達していく。
ハンターが去って行った後も、Lukiの鉱石掘りを手伝いながら修行を続け、腕前を上げていく。
そして15歳の誕生日に(Lukiに拾われた日が仮の誕生日となる)自分の出自などを聞き、本当の肉親を探しに旅に出る決意を固める。
今日も野山を駆け回り、肉親の手がかりを探しながら、膝を痛めてブリー村で隠居している養父の為に、途中で採取した木材や鉱石を送り続けている。
2007-06-14
最終更新:2007年06月14日 00:35