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Rolf (ロルフ)

※PL単位で認識する場合の呼び名

Rolf W.Willow(1st)

名前 Rolf 種族 人間 性別 出身地 ブリー郷
読み方 ロルフ クラス LRM クラフト 歴史家 KS役職 はぐれ爺(嘘、一般)

語り

Rolf Weeping Willow : 枝垂れ柳のRolf
一見すると、好々爺に見える、惚けた、非常に鬱陶しい人物です。
少し付き合ってみると、人間が最も優れた種族だと信じて疑わない(「エルフなぞ何するものぞ」)
ただの頑固な爺さんだということに気づくでしょう。
しかし、彼は、古代に現れた多くの人間と同じように、闇に強く惹かれているようです。

生い立ち

比較的裕福な農家の長男として生まれ、その恩恵と、優しい両親のお陰で、
農家の子にしては珍しく、また何不自由なく、学問に精を出し育ちます。

成人しても中つ国の情勢や、英雄録、大層な冒険話など一切興味なく(それでも一応は知識としては仕入れていた)、麦と牛、パイプ草に囲まれ、それなりに幸せで平凡な生活をおくっていました。
しかし、自らの老いと妻や子らとの死別によって、歴史の合間に姿を覗かせる『不死』と『不老』の存在に、しだいに強い欲望と執着を持つようになります。

ロアマスターと歴史家

彼がロアマスターたる由縁は、古代ドゥネダインの知識の探求、もしくは保護者という崇高立場からではありません。
ただ、『老いて』旅に出たがために(それも己の醜い欲望のために!)、彼に残されたものは、幼少のころより蓄えられた『知識』しか残っていなかった。ただそれだけの理由です。
つまり、ロアマスター(正確に言えば、我流であり、それに近いものでしか無いのかもしれません)
にしか『なれなかった』と言ったほうが正しいでしょう。

歴史家である理由も同じことでしょう。
彼が求めるものを探し出すには、鋳造の技術や仕立ての技術、木工の技術等、その他、様々な素晴らしい技術は、不必要なものだからです。

事件(クエスト)

これらの事から、彼の前に飛び込む様々な事件(クエスト)は、彼にとっては
目的のものを探す旅の行きがかり、巻き込まれてしまった。――だけのこと、なのかもしれません。
(しかし、彼が本当のところ、事件に関してどう思っているかは、定かではありません)

他種族観

先述したように、彼は人間が最も優れた種族であると信じています。
そして中つ国を支配するのも人間であると信じています。
だからと言って、他種族を見下しているわけではなく、エルフには羨望と敬意を。ドワーフには信頼と恐怖を。ホビットには愛しさと親しみを。それぞれ抱いているようです。

知恵

長く生きているお陰か(それでもエルフに比べれば若者同然なのですが)彼の知恵と経験は中々熟成したものとなっています。時折語る胡散臭い諺は、長く生きた彼の証とも言えるでしょう。

「落馬したくなければ、馬に乗るな」(失敗、負けないための秘訣)
「一頭のワーグより10匹のゴブリン」(質より数の恐怖)
「髭は生(は)やすもの、知識は生(い)かすもの」(物事の扱いを誤ってはいけない。適材適所)

2007-06-10