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「マリアベラ」(2008/02/05 (火) 20:24:08) の最新版変更点
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*マリアベラ
※中の人単位で認識する場合の呼び名
#contents(fromhere )
&anchor(1st)
**マリアベラ(メイン)
|名前|マリアベラ|種族|人間|性別|女|出身地|ローハン|
|読み方|まりあべら|クラス|キャプテン|クラフト|武器職人|KS役職|一般|
<設定>
ええと、なにからお話していいのか…。
え? あ、はい。名前はマリアベラです。代々騎士の家柄なのですが、有名かどうかとか、どのくらいの名門かとかいうことは、ちょっと私は知らないんです。
というか、世の中のほとんどのことを知らない…と思います。生来ほとんど家から外にでたことがなかったので…。
そんな私ですが、少し前に父から旅行に出るように言いつけられました。それで、ふらふらと各地を渡り歩いているのですが、なんだか最近、旅行と言うにはちょっと危険なことによく行き当たるんですよね。でも放っておくのは忍びないし…。
最近、物騒だと思いませんか?
&anchor(2nd)
**ラハド
|名前|ラハド|種族|ホビット|性別|男|出身地|ハーフット族|
|読み方|らはど|クラス|ハンター|クラフト|防具職人|KS役職|一般|
<設定>
どうもどうも。わたしはラハド・レイクストンと申します。
中つ国を放浪している狩人でして、そう、私はスミアル(穴倉)を家にしていません。
というのも、かねてからエルフの方と交友があり、その方からそうした方が良いという助言をいただいたからです。そのあたりのいきさつは長くも複雑な経緯があるのですが、そのぶん書物にまとめなければならないほどの分量ですから、この場では至極残念ではありますが、ひとまず割愛ということで。
そもそも、恥ずかしながら私はホビットの間ではあまり評判がいい育ち方をしなかったのです。幼い頃から暴れん坊で、やんちゃが過ぎて「ハラド国の野蛮な血が混じっているに違いないぞ」とまで言われたほどでして。それで、わたしは本名ではなく「ハラド」という名前で庄中に知れ渡ってしまったのです、いやはや(当然ながら悪い意味でね!)。
もちろん今ではそんな事はありません。ですが、昔の事実を変えることは出来ないわけでして。まあ、なんですか、その反省も込めて、現在はラハドと名乗っておるのです。
いや、つい名前の由来の話が長くなって申し訳ないですね。といってもわたしが知るいちばんの話し好きの老人などはこんなものじゃありませんよ。なにしろ(以下どうでもいい話がエンドレス)
&anchor(3rd)
**Elnelis(3rd)
|名前|Elneris Sadtear|種族|エルフ|性別|女|出身地|Taur e-Ndaedelos|
|読み方|エルネリス サッドティア|クラス|ガーディアン|クラフト|歴史家|KS役職|一般|
<設定>
ひとときエリアドールから姿を消したエルネリスが、また姿を見せるようになった。
しかし、そう注意深いものでなくても以前の様子とは微妙に変化していることが見て取れるだろう。
漠然とした自分の正体を探る旅ではなく、何かの目的を持って各地を巡っているのは明らかである。
アングマールに滞在する野伏から自分に関する情報を聞きだし、エルフ語で「タウア・エ=ンダイデロス」、人間の言葉で「闇の森」の出身であることが分かった彼女は、自分が純エルフでなく、人間の血も混じる系譜であること、また、このところきな臭いと噂されるエリアドール(特にアングマール)の情勢を調査し、報告するために出された「谷間の国」の富豪に仕えている私兵である事実を思い出したのである。
彼女は、引き続き自らの任を全うするため、エリアドールに戻ってきたのである。そこにはローハンやゴンドールが対応しているモルドールの脅威に対する準備を進めつつ、アングマールからの背面攻撃の危険性を無視できない谷間の国の複雑な立場があった。
しかし、ローハンとの協定によりモルドールの脅威に対する来るべき時に備えねばならなない谷間の国は、兵をエリアドールに向ける余裕はない為、正式にエリアドールに対する支援を行うことは出来ない。その為、エルネリスの主も、おおっぴらに私兵をエリアドールに派遣するのは避け、彼女のようなある程度の武勇に秀でた者を表向き『暇を与え、漫遊の旅に出させた』という名目で、エリアドールに向かわせたのである。
それは無論、万が一の際の本国の援助を頼る術もない捨て駒であることも同時に意味していた。
エルネリスは、そういった複雑な政治的思惑の元、主の下を離れ、エリアドールでアングマールに対抗する自由の民に、『独断で』協力しているのである…。
&anchor(4th)
**瑪瑙(4th)
|名前|瑪瑙|種族|ホビット|性別|女|出身地|ハーフット族|
|読み方|めのう|クラス|バーグラー|クラフト|風来人|KS役職|一般|
<設定>
はぁい、やっほう。
あたしは瑪瑙。もちろん本名じゃないけどその辺は気にしないように!
趣味はアクセサリー細工と調理、それとオークからお宝をちょろまかすこと。
エリアドールを守るとか、闇がどうの光がどうのとかは正直あんまり興味ない。
実はラハドが兄貴だとかいう噂があるけどその辺は想像に任せとく。
まあ、ラハド本人もそう言ってるんだからほんとじゃないの?
いまはまだ修行中だけど、そのうちあたしのうちのチェストにエゼルハルンのトークンだとか
いろんな料理とか入れて置けるようになったら言うからその時は覗いてみてよ。
そんなわけでま、これからよろしく!
&anchor(5th)
**△△△(5th)
|名前|〇〇〇〇|種族|〇〇|性別|〇〇|出身地|〇〇|
|読み方|〇〇〇〇|クラス|〇〇|クラフト|〇〇|KS役職|〇〇|
<設定>
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
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&date()
*マリアベラ
※中の人単位で認識する場合の呼び名
#contents(fromhere )
&anchor(1st)
**マリアベラ(メイン)
|名前|マリアベラ|種族|人間|性別|女|出身地|ローハン|
|読み方|まりあべら|クラス|キャプテン|クラフト|武器職人|KS役職|一般|
<設定>
ええと、なにからお話していいのか…。
え? あ、はい。名前はマリアベラです。代々騎士の家柄なのですが、有名かどうかとか、どのくらいの名門かとかいうことは、ちょっと私は知らないんです。
というか、世の中のほとんどのことを知らない…と思います。生来ほとんど家から外にでたことがなかったので…。
そんな私ですが、少し前に父から旅行に出るように言いつけられました。それで、ふらふらと各地を渡り歩いているのですが、なんだか最近、旅行と言うにはちょっと危険なことによく行き当たるんですよね。でも放っておくのは忍びないし…。
最近、物騒だと思いませんか?
&anchor(2nd)
**ラハド
|名前|ラハド|種族|ホビット|性別|男|出身地|ハーフット族|
|読み方|らはど|クラス|ハンター|クラフト|防具職人|KS役職|一般|
<設定>
どうもどうも。わたしはラハド・レイクストンと申します。
中つ国を放浪している狩人でして、そう、私はスミアル(穴倉)を家にしていません。
というのも、かねてからエルフの方と交友があり、その方からそうした方が良いという助言をいただいたからです。そのあたりのいきさつは長くも複雑な経緯があるのですが、そのぶん書物にまとめなければならないほどの分量ですから、この場では至極残念ではありますが、ひとまず割愛ということで。
そもそも、恥ずかしながら私はホビットの間ではあまり評判がいい育ち方をしなかったのです。幼い頃から暴れん坊で、やんちゃが過ぎて「ハラド国の野蛮な血が混じっているに違いないぞ」とまで言われたほどでして。それで、わたしは本名ではなく「ハラド」という名前で庄中に知れ渡ってしまったのです、いやはや(当然ながら悪い意味でね!)。
もちろん今ではそんな事はありません。ですが、昔の事実を変えることは出来ないわけでして。まあ、なんですか、その反省も込めて、現在はラハドと名乗っておるのです。
いや、つい名前の由来の話が長くなって申し訳ないですね。といってもわたしが知るいちばんの話し好きの老人などはこんなものじゃありませんよ。なにしろ(以下どうでもいい話がエンドレス)
&anchor(3rd)
**Elnelis(3rd)
|名前|Elneris Sadtear|種族|エルフ|性別|女|出身地|Taur e-Ndaedelos|
|読み方|エルネリス サッドティア|クラス|ガーディアン|クラフト|歴史家|KS役職|一般|
<設定>
ひとときエリアドールから姿を消したエルネリスが、また姿を見せるようになった。
しかし、そう注意深いものでなくても以前の様子とは微妙に変化していることが見て取れるだろう。
漠然とした自分の正体を探る旅ではなく、何かの目的を持って各地を巡っているのは明らかである。
アングマールに滞在する野伏から自分に関する情報を聞きだし、エルフ語で「タウア・エ=ンダイデロス」、人間の言葉で「闇の森」の出身であることが分かった彼女は、自分が純エルフでなく、人間の血も混じる系譜であること、また、このところきな臭いと噂されるエリアドール(特にアングマール)の情勢を調査し、報告するために出された「谷間の国」の富豪に仕えている私兵である事実を思い出したのである。
彼女は、引き続き自らの任を全うするため、エリアドールに戻ってきたのである。そこにはローハンやゴンドールが対応しているモルドールの脅威に対する準備を進めつつ、アングマールからの背面攻撃の危険性を無視できない谷間の国の複雑な立場があった。
しかし、ローハンとの協定によりモルドールの脅威に対する来るべき時に備えねばならなない谷間の国は、兵をエリアドールに向ける余裕はない為、正式にエリアドールに対する支援を行うことは出来ない。その為、エルネリスの主も、おおっぴらに私兵をエリアドールに派遣するのは避け、彼女のようなある程度の武勇に秀でた者を表向き『暇を与え、漫遊の旅に出させた』という名目で、エリアドールに向かわせたのである。
それは無論、万が一の際の本国の援助を頼る術もない捨て駒であることも同時に意味していた。
エルネリスは、そういった複雑な政治的思惑の元、主の下を離れ、エリアドールでアングマールに対抗する自由の民に、『独断で』協力しているのである…。
&anchor(4th)
**瑪瑙(4th)
|名前|瑪瑙|種族|ホビット|性別|女|出身地|ハーフット族|
|読み方|めのう|クラス|バーグラー|クラフト|風来人|KS役職|一般|
<設定>
はぁい、やっほう。
あたしは瑪瑙。もちろん本名じゃないけどその辺は気にしないように!
ホビット庄の田舎臭いホビットとは一味違う都会派ホビットさ。靴だって履いちゃうよ。
趣味はアクセサリー細工と調理、それとオークからお宝をちょろまかすこと。
エリアドールを守るとか、闇がどうの光がどうのとかは正直あんまり興味ない。
実はラハドが兄貴だとかいう噂があるけどその辺は想像に任せとく。
まあ、ラハド本人もそう言ってるんだからほんとじゃないの?
いまはまだ修行中だけど、そのうちあたしのうちのチェストにエゼルハルンのトークンだとか
いろんな料理とか入れて置けるようになったら言うからその時は覗いてみてよ。
(もっとも誰でも取り出せるようにはしないからね!知り合いだけだよ!)
そんなわけでま、ひとつよろしく!
&anchor(5th)
**△△△(5th)
|名前|〇〇〇〇|種族|〇〇|性別|〇〇|出身地|〇〇|
|読み方|〇〇〇〇|クラス|〇〇|クラフト|〇〇|KS役職|〇〇|
<設定>
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
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&date()