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カイ二乗検定からマンテルヘンテル検定へ

ノンパラデータの検定

 

マンテルヘンテル検定とは

ノンパラデータとは




交絡バイアス

マンテル・ヘンテル推定値

交絡因子で層別した2x2表から,統合したオッズ比を求める方法にマンテル・ヘンテル推定値がある.

EpiInfoでのマンテル・ヘンテル推定値の計算法.

EpiInfoの初期画面からPrograms/STATCALC calculatorを選択する.
Tables (2 x 2, 2 x n) を選択する.
第1層の2x2表のデータを入力する.
F4-Calc で実行する.
第1層の結果が出力される.
F2-Stratum を押して第2層の2x2表のデータを入力する.
第2層の結果が出力される.
Enter を行なうと合体データのオッズ比とマンテル・ヘンテルオッズ比推定値が与えられる.

「演習11」 飲酒と心筋梗塞の関連を喫煙を交絡因子と考える層別分析をEpiInfoで行え.

「演習12」 ここで用いた演習用のバニラアイス と 急性胃腸疾患データで コホート研究・非分離的疾病誤分類で 疾病感度 2/3, 疾病特異度 5/6 が起こっているときの2x2表の作成とRR,ORの計算を行なえ.

  ILL Total
+ -
VANILLA +     54
-     21
Total     75
リスク比 =    (cf. 5.44)
オッズ比 =    (cf. 21.0)

「演習13」 岡山県での事例でのマスターテーブルで
コホート研究・非分離的疾病誤分類が起こっているとき
症例対照研究・非分離的暴露誤分類が起こっているとき
のシミュレーションを行ない,オッズ比のすべての結果が1に向かう,保守的な結果を導き出す ことを確認しよう.この事実は,誤分類が避けられないとき,非分離的誤分類が確保されれば,情報バイアスは保守的な傾向にあるとの解釈が可能になる.