「あけましておめでとう! 今年からもよろしくお願いします!」

  • 2006年元旦にA木様からクラブ員全員に送信されたいわゆる「あけおめメール」
  • しかし、その文面は読めばわかるように若干おかしな文法に……。言いたいことは理解できるのだが、さすがに「から」はいらないでしょう。ちなみに送られてきたメールは左記の文章"だけ"でした。新年早々「A木ワールド」を見れるとは……。


「一番志望」

  • 就職活動中のA木様が言った言葉。「第一志望は?」と聞かれたときの返し。最初聞いたときは一番しぼりに聞こえた。


「いまから出しにいったと思う」

  • A木様の台詞。とあるバイトに行った時、最後帰る時に提出書類を所定の場所に渡しに行く手筈だった。しかし、A木様は道がわからなかったらしく、セカンドH瀬氏に電話で聞いていた。(ところが所定の場所への移動は道なりに真っ直ぐ行けばたどり着けるはずなのだが…)その際に出たセリフが「いまから(書類を)出しにいったと思う」である。
  • A木様は過去と未来を融合する力があるかもしれない。


「エスプレッソは苦い」

  • A木様の手帳に書いてあった。ジョイントコンサートのミーティング場所探しで喫茶店を探している時にチェックした店にいちいちコメントを書いていたらしいが…。A木さん、エスプレッソは普通苦いですよ。


「俺、口で説明するの苦手だから」

  • A木様の実家の車について話していたときに、徐にホワイトボードをとり、自分の家の車を絵で説明しようとしたときの言葉。いや、あんた絵で説明するのはもっと苦手だろう。案の定、芸術的な作品が出来上がりました。


「高校の時に嫌な先生が3人おって…○○先生と△△先生と□□先生、××先生」

  • 焼き鳥屋で飲んでいて、A木氏が高校の時のことを語っていた時の発言。一人増えてますけど…。


「コンクールどこでやるん?」「えっ、貝塚」「えっ?去年は貝塚じゃなかったっけ?」

  • コンクールが行われる場所を聞かれたときのA木様の返答。ちなみにコンクールの場所は池田のアゼリアホールである。貝塚のコスモスシアターは合唱祭である。何を血迷ったのか?A木様の経験上、コンクールはアゼリア以外でやったことがないはずなのだが…。
  • 最初はちょっとした勘違いだと思っていたが、第二声の「えっ?去年は~」で確信してしまった。こいつ、マジで貝塚だと思っていると…。

「3拍子ってなに?フォークダンスやで(爆)」

  • 三拍子を感じるのに横田先生練習の時にやってたダンスのことを、何を血迷ったのか知らないが、後輩のみんなにたいして上記のように説明していたらしい。その結びつけはどうかと思うが…

「自分の傘わかる?」

  • A木様がセカンドH瀬氏の傘を持って帰ろうとしたら、H瀬氏の「それ僕の傘じゃないですか?」という問いに対してA木様は「知らん」と答えた。結局傘はH瀬氏に返したが、A木様は自分の傘を探していると、「自分の傘ってわかる?」といった。いや、普通自分の持ち物だからわかるはずなのですがね…。


「ちょぉ待って」

  • 我が部が誇る(?)A木様の口癖。「ちょぉ」というのは「超」とかいう意味ではなく「ちょっと」という意味。何かA木さんに不都合なことが起こると連発する。よく後輩のトップS川氏やセカンドH瀬氏が真似しては彼をを怒らせている。しかし、それでもやめない彼らであった…。


「使い方わかる?」

  • A木様の家に行って、「トイレ貸して」というとこう言われる。


「電動毛布」

  • A木さんが定期演奏会の前日にいった言葉。
  • 「僕、電動毛布使っているから寒くないですよ」たぶん電気毛布といいたかったのだろうが、電気毛布は電気の力で暖かくなるものであって、電動毛布だと電気の力で動く毛布ということになる。毛布なんかに動かれた日には、鬱陶しくてしょうがないと思う。まぁ、あの人ならそんなひみつ道具を所持していてもおかしくはないが…。


「寝たい」

  • A木様の寝言。


「ファイティング ニモ」

  • ボーリング大会の賞品が「踊る大捜査線」と「ファインディング ニモ」だった。「ボーリング大会の賞品何やったん?」と聞かれたときにA木様は「ファイティングニモ」と言ってしまった。闘うニモ…。A木ニヤミス。


「ブリーフをかける」

  • A木様の台詞。「ブリーチをかける」といいたかったらしい。
  • A木様はブリー……これ以上は言えません。


「ヘルプ ナビオ」

  • 場所の説明をする時に「ヘップ ナビオ」と言いたかったらしいが何を血迷ったか知らないが「ヘルプ ナビオ」と言ってしまった。「助けて~」。A木ニヤミス。


「細長いヤツ」

  • A木様に「君の家の車って何?」という質問をしたときの返し。抽象的な上に「細長い」というのはどういうことだろう?


「まだ分かんないけど参加する方向でしねがいおます」

  • 「交流会参加しますか?」という渉外からのメールに対する返信。狙ってるのかもしれないが、狙ってるように感じられない。何せ送信者はA木様なのだから…。


「盛岡県」

  • 盛岡城(不来方城)の説明をしようとした時にA木様から飛び出した言葉。県が一つ増えてます。新しい県を作ってしまいましたよ、この人…。


「よかったよ、映画館」

  • A木様が映画にいってきたその後日、後輩に「映画どうでした?」と聞いたときの返し。もしかして映画を見てない?


「ライトアップピアノ」

  • A木様は「アップライトピアノ」と言いたかったらしい。
  • ちなみに「アップライトピアノ」というのは一般家庭など場所の狭い場所への設置が可能なように、弦を垂直に張り奥行きを小さくしたピアノのことである。


「○○君、後で話がある」

  • これもA木様発祥。何か彼に対して失言をした人間に連呼している。特に後輩のトップK野氏に対して言っている。しかし、実際に後で話をしていたことはない。セカンドU戸氏も使うことがあるが、その場合は本当に話がある時が多い。


「20004.10.11」

  • A木様のコンクール曲の楽譜に書いてあった。どうもコンクールの日程を書いたつもりらしいが、彼は後何年生きるつもりなのでしょうか?
  • これを聞いたときのトップH岡氏の反応は「20004年にコンクールやってるんでしょうか?」でした。

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最終更新:2007年08月05日 12:30