柏木の愛（というか執念）は競伝界でも随一である・・・。
どんな時でもカー伝に忍び込み、カー伝を回すプレイヤーに付きまとうと言われているのだ。
この呪いともいえる柏木の愛の結晶であるバラは、数々のプレイヤーを地獄に叩き落としたという・・・。
なぜなら、付きまとってくるのに届かない・・・。そんな呪いの花だからである・・・。
柏木の愛の結晶はついてくる・・・たとえ届かなくとも・・・いらなくとも・・・
たとえば・・・
海開きの時に浜辺に打ち上げられていたり・・・。（海開きシリーズラインアップに同梱）
さりげない景色にも平然と混ざっていたり・・・。（夏休みアイテムセットラインアップに同梱【画像は入道雲】）
挙句の果てには、あまりのしつこさにオブラートに包んであるが、雇い主（運営）にすら疎ましく思われるほどである・・・。
※運営のブログ８/１の記事
一説には、青バラなんて存在しないといわれている。
しかし、全世界の牧場を乗っ取り、独占状態にまで持って行ける男が、
たかが青バラが作れないなどありえるだろうか・・？
今一度、考えてみよう・・・。
馬が２歳で産まれてきたり、繁殖牝馬が年がら年中種付け可能であったり・・・
柏木のもとでは生物学も真っ青な現象など日常茶飯事のごとく起こっている。
こんな彼にとっては、バラを真っ青にするなど朝飯前であろう・・・。
最終更新：2012年12月20日 21:07
