戦術研究所

特徴

とっさの状況において、瞬時の判断があればかなりの確立で生き残れます。
また、その状況でいかにして生き残りやすい技術があるか優秀な人間が意見を出す。
なお以下の特徴はノーマル装備を前提に記述しています。

戦術


  • 敵を中心にして円を描くように回りながら射撃。
  • 近距離の場合、ジャンプしたりあえて通り抜けて振り返ってから射撃。
  • 戦闘兵で曲がり角などの場合は手榴弾投げながら下がり、銃に持ち替えて角から射撃。
  • 衛生兵の場合、回復しながら逃げて友軍の場所まで退却。衛生兵は貧弱なので。
  • そもそも一人行動は避ける
  • 思い切って伏せる。
  • 打ちながら曲がるとかは意味ない。いないリスクが高く、弾の無駄。
  • ジグザグに動きながら近づく。(離れたら弾があたりにくい)
  • 壁を背にして進むけど、敵に遭遇したら壁から離れたほうがいい。
  • あと一旦敵の弾切れまでステップでうまくにげれば、相手がリロードしている間に仁王立ちで射撃できる。
  • 伏せ>しゃがみ>立ち の順で射撃の精度が上がることを頭にいれておく。
  • 衛生兵は常に空気を嫁。最前線がどこか、負傷兵はどこか。こっそり占拠できる陣地はどこか。それだけでじゅうぶんポイントが稼げる。
  • 本気のときはヘッドホンをつけてプレイする。足音、銃声などで相手の位置情報を逃さない。当然BGMなどカットする
  • 弾数が少ない武器の場合数発うってもすぐにリロードする。周りに敵がいないことを確認してから、リロードする。
  • 操作性が悪いと思ったらマウス感度あげると幸せになる。
  • 衛生兵は姑息に姑息に生きていけ。





























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最終更新:2007年07月31日 09:24