タ行
(舌が丸くなる場合は、「マンマンマン」と発音する。)
- そのまま、ささやき声の「パ」を発音する。
- そこで舌を引っ込めると、ささやき声の「タ」になる。
↓
語頭(タコ・タマゴ・タンバリン)
語尾(イタ・カルタ・カゾエウタ)
語中(イタイ・シイタケ・イタダキマス)
短文の復唱、会話などで般化
「テ・ト」も同様に。
■「た行」は、舌の縁だけでなく前の部分全部を上あごの上の歯茎(口の天井ではなく歯茎の手前の段になってるところ一帯)にあてる。そして「た」と声帯を震わせながら、舌をはじけさせるように歯茎から放し口を開ける。
「ち」「つ」「て」「と」も同じように。
最終更新:2012年05月15日 19:42