サ行の発音方法


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まず正しい息の出し方を学ぶ


  • 「スー」と息を出す練習をする。

   歯を閉じ、下唇を下の歯の歯茎が少し見えるぐらいまで下げる。この時唇に力は入れない。
   下前歯の段々になっている所に舌先をつける。(やりやすい所、録音して正しいと思う所で止める)

   顎の下に手を置くと、そこに鋭い息が当たる。


メモ:舌先を上にして発音するのは、英語のS音。日本語の場合、舌先は下に。


  • 「スー」という息が出せたら、それに母音をつけるだけ。








■「さ行」の時は、舌の縁の3分の1だけを、前の歯茎と歯の境目にあてて、その真ん中には最初から細い隙間を開けておき、息を細く出しながら 舌と口を同時に開け声帯を震わせる。「さ」になる。
「し」「す」「せ」「そ」も同じようにする。





【さ、すぃ、す、せ、そ】の【サ行】と、【しゃ、し、しゅ、しぇ、しょ】の【シャ行】は、最初の「段々になった部分」に「舌先」を付けて発音します。【サ行】の方は、殆ど歯の付け根あたり(=歯茎:しけい)に舌先を付けて、【シャ行】の方は、それよりは少しだけ喉の方向に近づけた部位(歯茎硬口蓋)に舌先を付けて、それぞれ発音します。
今、さり気なく舌先を「くっ付けて」「付けて」と書きましたが、実は【サ行】【シャ行】の音は、「摩擦音」と呼ばれる音で、実際にはぴたっとくっ付けるのではなく、「舌を口蓋に接近させて」空気の流れで摩擦を起こすことで音を出すものです。
いずれにしても【サ行】と【シャ行】との違いは、舌を近づけるポイントで、若干、「歯寄り」にすると【サ行】、「喉寄り」にすると【シャ行】ということを覚えておいてください。
両者が区別されず混同されているということは、どっちにも寄らない中間的な位置で発音しているからだと思いますので、少し意識的に舌の位置をずらしてみると良いのではないでしょうか。




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