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●第七話 唯一神、炎を操る女神




フウレアハンターのデュエルはフウの逆転勝利という幕切れで終わりを告げた。絶叫し、やがて倒れ
霧散するレアハンター。そして謎のアバター……ではなく、マリクの容姿と声を持つアバターが現れる。
バクラのアバターやレアハンターのアバターは唯一無二であり、他には存在しない事から唯一神と呼ば
れていた。

――そしてマリクは宣言する。フウを的にする、と。

凱の意識回復を聞き、一瞬安堵の後にマリクたちを殲滅すると誓いを立てるフウ
そしてマリクは去り際に云った。自らはE・グールズのボスである事を……。

時を同じくして、街の中にあるゲームセンターで一組の男女がデュエルを行っていた。
男は女とデートをする為に、だが女は目的がいざ知れず。
女――というより少女は奇妙な事に巫女服を着ていた。そして劣勢に追い込まれる少女。
だが少女は笑う。か弱さの仮面を脱ぎ捨て、圧倒的戦術で相手を追い込んで行き、そして倒した。
少女の名は緋村憐。緋色の戦巫女――は異名を持っていたのだ。




◆第七話登場オリカ





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