角田光代


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

角田光代とは

日本の作家、小説家、翻訳家。神奈川県横浜市出身。

  • 来歴・人物

捜真小学校から捜真女学校中学部・高等学部を経て早稲田大学第一文学部文芸専修卒業。大学では学生劇団「てあとろ50'」に所属。大学在学中の1988年、彩河杏名義で書いた「お子様ランチ・ロックソース」で上期コバルト・ノベル大賞受賞。当時はジュヴナイル小説だけを著していた。
1990年、「幸福な遊戯」で第9回海燕新人文学賞受賞し、角田光代としてデビュー。1996年に『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞を受賞したほか、数度芥川賞の候補に挙がった。2005年、『対岸の彼女』で第132回直木三十五賞受賞。『キッドナップツアー』など児童文学も手がけている。
私生活では、芥川賞作家の伊藤たかみと結婚していたが、その後離婚。2009年10月、ロックバンドGOING UNDER GROUNDの河野丈洋と再婚した。
10年前から輪島功一のボクシングジムに通っている。

  • 受賞歴
1990年 - 第9回海燕新人文学賞(幸福な遊戯)
1996年 - 第18回野間文芸新人賞(まどろむ夜のUFO)
1997年 - 第13回坪田譲治文学賞(ぼくはきみのおにいさん)
1999年 - 第46回産経児童出版文化賞フジテレビ賞(キッドナップ・ツアー)
2000年 - 第22回路傍の石文学賞(キッドナップ・ツアー)
2003年 - 第3回婦人公論文芸賞(空中庭園)
2005年 - 第132回直木三十五賞(対岸の彼女)
2006年 - 第32回川端康成文学賞(ロック母)
2007年 - 第2回中央公論文芸賞(八日目の蝉)
2011年 - 第22回伊藤整文学賞(ツリーハウス)
2012年 - 第25回柴田錬三郎賞(紙の月)

  • 文学賞選考委員歴
R-18文学賞(第2回/2003年 - 第7回/2008年・現職)
文藝賞(第41回/2004年 - 第44回/2007年・現職)
野間文芸新人賞(第27回/2005年 - 第29回/2007年・現職)
小説現代長編新人賞(第1回/2006年 - 第3回/2008年・現職)
小説宝石新人賞(第1回/2007年 - 第2回/2008年・現職)
すばる文学賞(第31回/2007年 - ・現職)

著書

単行本 [編集]
1990年代
幸福な遊戯(1991年9月 福武書店 / 2003年11月 角川文庫)
幸福な遊戯
無愁天使
銭湯
ピンク・バス(1993年8月 福武書店 / 2004年6月 角川文庫)
ピンク・バス(『海燕』1993年6月号)
昨夜はたくさん夢を見た
学校の青空(1995年10月 河出書房新社 / 1999年5月 河出文庫)
パーマネント・ピクニック
放課後のフランケンシュタイン
学校ごっこ
夏の出口
まどろむ夜のUFO(1996年1月 ベネッセコーポレーション / 1998年6月 幻冬舎文庫 / 2004年1月 講談社文庫)
まどろむ夜のUFO
もう一つの扉(『文學界』1993年11月号)
ギャングの夜
ぼくはきみのおにいさん(1996年10月 河出書房新社) - 初出:『文藝』1997年秋号
カップリング・ノー・チューニング(1997年9月 河出書房新社)
【改題】ぼくとネモ号と彼女たち(2006年1月 河出文庫)
草の巣(1998年1月 講談社)
【改題】夜かかる虹(2004年11月 講談社文庫)
草の巣
夜かかる虹
みどりの月(1998年11月 集英社 / 2003年5月 集英社文庫)
みどりの月
かかとのしたの空
キッドナップ・ツアー(1998年11月 理論社 / 2003年6月 新潮文庫)
東京ゲスト・ハウス(1999年10月 河出書房新社 / 2005年10月 河出文庫) - 初出:『文藝』1999年秋号
2000年代
地上八階の海(2000年1月 新潮社)
【改題】真昼の花(2004年9月 新潮文庫)
真昼の花(『新潮』1995年12月号)
地上八階の海(『新潮』1999年6月号)
菊葉荘の幽霊たち(2000年4月 角川春樹事務所 / 2003年5月 ハルキ文庫)
あしたはうんと遠くへいこう(2001年9月 マガジンハウス / 2005年2月 角川文庫) - 初出:『鳩よ!』2000年6月号 - 2001年4月号
だれかのいとしいひと(2002年4月 白泉社 / 2004年5月 文春文庫)
転校生の会
ジミ、ひまわり、夏のギャング
バーベキュー日和(夏でもなく、秋でもなく)
だれかのいとしいひと
誕生日休暇
花畑
完璧なキス
海と凧
エコノミカル・パレス(2002年10月 講談社 / 2005年10月 講談社文庫) - 初出:『群像』2002年6月号
空中庭園(2002年11月 文藝春秋 / 2005年7月 文春文庫)
ラブリー・ホーム(『別冊文藝春秋』2002年3月号)
チョロQ(『別冊文藝春秋』2002年5月号)
空中庭園(『別冊文藝春秋』2002年7月号)
キルト(『別冊文藝春秋』2002年9月号)
鍵つきドア(『別冊文藝春秋』2002年11月号)
光の、闇の(書き下ろし)
愛がなんだ(2003年3月 メディアファクトリー / 2006年2月 角川文庫) - 初出:『WEBダ・ヴィンチ』2001年10月 - 2002年9月
銀の鍵(2003年3月 平凡社) - あとがきで角田はこの作品を映画『過去のない男』の感想文であると述べている
All Small Things(2004年2月 講談社)
【改題】ちいさな幸福(2007年1月 講談社文庫)
トリップ(2004年2月 光文社 / 2007年2月 光文社文庫)
空の底(『小説宝石』2000年1月号)
トリップ
橋の向こうの墓地
ビジョン
きみの名は
百合と探偵
秋のひまわり(『小説宝石』2002年9月号)
カシミール工場(『小説宝石』2003年2月号)
牛肉逃避行(『小説宝石』2003年4月号)
サイガイホテル
太陽と毒ぐも(2004年5月 マガジンハウス / 2007年6月 文春文庫)
サバイバル
雨と爪
お買いもの
57577
昨日、今日、明日
100%
共有過去

二者択一
旅路
未来
庭の桜、隣の犬(2004年9月 講談社 / 2007年9月 講談社文庫) - 初出:『群像』2003年5月号 - 2004年4月号
対岸の彼女(2004年11月 文藝春秋 / 2006年4月 大活字文庫【1-3巻】 / 2007年10月 文春文庫) - 初出:『別冊文藝春秋』2003年11月号 - 2004年7月号
英文版『Woman on the Other Shore』(2007年4月 講談社インターナショナル) - 訳:ラマーズ・ウェイン
人生ベストテン(2005年3月 講談社)
床下の日常(『小説現代』2003年6月号)
観光旅行(『小説現代』2003年9月号)
飛行機と水族館(『小説現代』2004年2月号)
テラスでお茶を(『小説現代』2004年5月号)
人生ベストテン(『小説現代』2004年8月号)
貸し出しデート(『小説現代』2004年11月号)
この本が、世界に存在することに(2005年5月 メディアファクトリー)
【改題】さがしもの(2008年11月 新潮文庫)
旅する本
だれか
手紙
彼と私の本棚
不幸の種
引き出しの奥
ミツザワ書店
さがしもの
初バレンタイン
Presents(2005年11月 双葉社 / 2008年11月 双葉文庫)
名前(『小説推理』2005年1月号)
ランドセル(『小説推理』2005年2月号)
初キス(『小説推理』2005年3月号)
鍋セット(『小説推理』2005年4月号)
うに煎餅(『小説推理』2005年5月号)
合い鍵(『小説推理』2005年6月号)
ヴェール(『小説推理』2005年7月号)
記憶(『小説推理』2005年8月号)
絵(『小説推理』2005年9月号)
料理(『小説推理』2005年10月号)
ぬいぐるみ(『小説推理』2005年11月号)
涙(『小説推理』2005年12月号)
おやすみ、こわい夢を見ないように(2006年1月 新潮社 / 2008年6月 新潮文庫)
このバスはどこへ(『小説新潮』2003年5月号)
スイート・チリソース(『小説新潮』2003年8月号)
おやすみ、こわい夢を見ないように(『小説新潮』2003年11月号)
うつくしい娘(『小説新潮』2004年3月号)
空をまわる観覧車(『小説新潮』2004年5月号)
晴れた日に犬を乗せて(『小説新潮』2004年8月号)
私たちの逃亡(『小説新潮』2005年3月号)
ドラママチ(2006年6月 文藝春秋 / 2009年6月 文春文庫) - 2007年にUSEN・ことのは出版よりオーディオブックも発売
コドモマチ(『オール讀物』2003年6月号)
ヤルキマチ(『オール讀物』2003年12月号)
ワタシマチ(『オール讀物』2004年5月号)
ツウカマチ(『オール讀物』2004年10月号)
ゴールマチ(『オール讀物』2005年1月号)
ドラママチ(『オール讀物』2005年5月号)
ワカレマチ(『オール讀物』2005年8月号)
ショウカマチ(『オール讀物』2005年10月号)
夜をゆく飛行機(2006年7月 中央公論新社 / 2009年5月 中公文庫)
彼女のこんだて帖(2006年9月 ベタ-ホ-ム出版局 / 2011年9月 講談社文庫)
薄闇シルエット(2006年11月 角川書店 / 2009年6月 角川文庫)
ホームメイドケーキ(『野性時代』2004年5月号)
月とハンカチ(『野性時代』2004年8月号)
薄闇シルエット(『野性時代』2004年11月号)
ホームメイドケーキ、ふたたび(『野性時代』2005年2月号)
記憶の絵本(『野性時代』2005年9月号)
ウェディングケーキ(『野性時代』2006年1月号)
空に星、窓に灯(『野性時代』2006年6月号)
八日目の蝉(2007年3月 中央公論新社 / 2011年1月 中公文庫) - 初出:『読売新聞夕刊』連載
ロック母(2007年6月 講談社 / 2010年6月 講談社文庫)
ゆうべの神様(『群像』1992年11月号)
緑の鼠の糞
爆竹夜
カノジョ(『新潮』2002年1月号)
ロック母(『群像』2005年12月号)
父のボール
イリの結婚式
予定日はジミー・ペイジ(2007年9月 白水社 / 2010年8月 新潮文庫)
三面記事小説(2007年9月 文藝春秋 / 2010年9月 文春文庫)
愛の巣(『別冊文藝春秋』2006年3月号)
ゆうべの花火(『別冊文藝春秋』2006年5月号)
彼方の城(『別冊文藝春秋』2006年7月号)
永遠の花園(『別冊文藝春秋』2006年9月号)
赤い筆箱(『別冊文藝春秋』2006年11月号)
光の川(『別冊文藝春秋』2007年1月号)
マザコン(2007年11月 集英社 / 2010年11月 集英社文庫)
空を蹴る(『すばる』2004年1月号)
雨をわたる(『すばる』2004年10月号)
鳥を運ぶ(『すばる』2005年1月号)
パセリと温泉(『すばる』2005年9月号)
マザコン(『すばる』2006年1月号)
ふたり暮らし
クライ、ベイビイ、クライ
初恋ツアー
福袋(2008年2月 河出書房新社 / 2010年12月 河出文庫)
箱おばさん
イギー・ポップを聴いていますか
白っていうより銀
フシギちゃん
母の遺言
カリソメ
福袋
三月の招待状(2008年9月 集英社 / 2011年9月 集英社文庫)
三月の招待状(『小説すばる』2005年3月号)
四月のパーティ(『小説すばる』2005年5月号)
六月のデート(『小説すばる』2005年7月号)
八月の倦怠(『小説すばる』2005年9月号)
九月の告白(『小説すばる』2005年11月号)
十月の憂鬱(『小説すばる』2006年1月号)
十二月の焦燥(『小説すばる』2006年3月号)
一月の失踪(『小説すばる』2006年5月号)
二月の決断(『小説すばる』2006年7月号)
三月の回想(『小説すばる』2006年9月号)
四月の帰宅(『小説すばる』2006年11月号)
五月の式典(『小説すばる』2007年1月号)
森に眠る魚(2008年12月 双葉社 / 2011年11月 双葉文庫)
くまちゃん(2009年3月 新潮社 / 2011年11月 新潮文庫)
くまちゃん(『yom yom』vol.2〈2007年2月号〉)
アイドル(『yom yom』vol.3〈2007年6月号〉)
勝負恋愛(『yom yom』vol.4〈2007年9月号〉)
こうもり(『yom yom』vol.5〈2007年11月号〉)
浮き草(『yom yom』vol.6〈2008年2月号〉)
光の子(『yom yom』vol.7〈2008年6月号〉)
乙女相談室(『yom yom』vol.8〈2008年9月号〉)
2010年代
ひそやかな花園(2010年7月 毎日新聞社)
なくしたものたちの国(2010年9月 ホーム社)
ツリーハウス(2010年10月 文藝春秋)
かなたの子(2011年12月 文藝春秋)
おみちゆき
同窓会(『オール讀物』2008年4月号)
闇の梯子
道理(『オール讀物』2009年11月号)
前世
わたしとわたしではない女
かなたの子
巡る
曽根崎心中(2012年1月 リトルモア) - 原作:近松門左衛門
口紅のとき(2012年1月 求龍堂) - 写真・上田義彦
6歳
12歳
18歳
29歳
38歳
47歳
65歳
79歳
紙の月(2012年3月 角川春樹事務所)
それもまたちいさな光(2012年5月 文春文庫)
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。