角田房子


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角田房子とは

  • 角田 房子(つのだ ふさこ)は、日本のノンフィクション作家、日本ペンクラブ名誉会員。東京府出身
  • 福岡女学校(現 福岡女学院中学校・高等学校)専攻科卒業後、ソルボンヌ大学へ留学。第二次世界大戦勃発により、ソルボンヌ大学を退学して帰国。戦後、夫の転勤に伴って再度渡仏した。1960年代より執筆活動を開始。精力的な取材と綿密な検証に基づき、日本の近現代史にまつわるノンフィクションを数多く手掛けた。
  • 2010年1月1日に死去していたことが同年3月12日に公表された。

著書(短編)

  • 「日本の社会,日本人」『都市銀行研修会講義集 第8回』 東京銀行協会、(1961-1966年)
  • 「さまよう愛国心」『世界の中の日本人』 臼井吉見編、筑摩書房〈現代の教養 第15〉、(1966年)
  • 「中近東の女たち」『新・世界地理』 臼井吉見編、筑摩書房〈現代の教養 第12〉、(1967年)
  • 「津田梅子」『教育・文学への黎明』 円地文子監修、集英社〈人物日本の女性史 第12巻〉、(1978年)
  • 「柳原白蓮」『体制に反逆する』 粕谷一希編、講談社〈言論は日本を動かす 第6巻〉、(1986年)
  • 「一死、大罪を謝す」『戦死と自死と』 柳田邦男責任編集、文藝春秋〈同時代ノンフィクション選集 第7巻〉(1993年)
  • 鈴木俊一 「コミュニティを育てよう」『対談・インタヴュ』 立田清士編、良書普及会〈鈴木俊一著作集 第6巻〉(2001年)
  • 保阪正康・半藤一利・伊藤桂一・戸部良一・角田房子・秦郁彦・森史朗・辺見じゅん・福田和也・牛村圭・松本健一・原武史・渡辺恒雄 「帝国陸軍軍人の品格を問う」『昭和の戦争 保阪正康対論集』 朝日新聞社(2007年)
  • 保阪正康・半藤一利・伊藤桂一・戸部良一・角田房子・秦郁彦・森史朗・辺見じゅん・福田和也・牛村圭・松本健一・原武史・渡辺恒雄 「帝国陸軍軍人の品格を問う」『昭和の戦争 保阪正康対論集』 朝日新聞出版〈朝日文庫 ほ4-10〉(2009年)

著書(単著)

  • 『見たこと考えたこと・ヨーロッパからわが子へ』 毎日新聞社(1960年)
  • 『さまよう愛国心』 文芸春秋新社(1961年)
  • 『東独のヒルダ』 文芸春秋新社〈ポケット文春〉(1963年) - 1961年 文藝春秋読者賞受賞。
  • 『遠い愛の道』 講談社(1963年)
  • 『ダビデの星 パスポート四万キロ』 毎日新聞社(1964年)
  • 『風の鳴る国境』 中央公論社(1965年)- 1964年 婦人公論読者賞受賞。
  • 『風の鳴る国境』 中央公論社〈中公文庫〉(1977年5月)
  • 『アマゾンの歌 日本人の記録』 毎日新聞社(1966年)
  • 『アマゾンの歌 日本人の記録』 中央公論社〈中公文庫〉(1976年)
  • 『ブラジルの日系人 新天地に生きる血と汗の記録』 潮出版社〈潮新書〉(1967年)
  • 『墓標なき八万の死者 満蒙開拓団の壊滅』 番町書房(1967年)
  • 『秘録墓標なき八万の死者 満蒙開拓団の壊滅』 番町書房(1972年)
  • 『墓標なき八万の死者 満蒙開拓団の壊滅』 中央公論社〈中公文庫〉(1976年)
  • 『海外の猛烈日本人 世界に挑戦した5人の記録』 ぺりかん社〈ぺりかん・ペーパー・バックス〉(1969年)
  • 『雪椿の生涯 満州武装移民の妻』 家の光協会(1970年)
  • 『雪椿の生涯 満州移民の妻』 徳間書店(1981年)
  • 『満州武装移民の妻 雪椿の生涯』 徳間書店〈徳間文庫〉(1985年)
  • 『いっさい夢にござ候 本間雅晴中将伝』 中央公論社(1972年)
  • 『いっさい夢にござ候 本間雅晴中将伝』 中央公論社〈中公文庫〉(1975年)
  • 『われら脱国境人 異郷に生きる日本の血』 日本交通公社〈ベルブックス〉(1973年)
  • 『甘粕大尉』 中央公論社(1975年)
  • 『甘粕大尉』 中央公論社〈中公文庫〉(1979年)
  • 『甘粕大尉』 筑摩書房〈ちくま文庫〉(2005年)
  • 『約束の大地』 新潮社(1977年)
  • 『碧素・日本ペニシリン物語』 新潮社(1978年)
  • 『碧素・日本ペニシリン物語』 内藤記念くすり博物館(1994年)
  • 角田房子述 『アマゾンの歌・取材の思い出』 日本ブラジル中央協会(1979年)
  • 『一死、大罪を謝す 陸軍大臣阿南惟幾』 新潮社(1980年)
  • 『一死、大罪を謝す 陸軍大臣阿南惟幾』 新潮社〈新潮文庫〉(1983年)
  • 『一死、大罪を謝す 陸軍大臣阿南惟幾』 PHP研究所〈PHP文庫〉(2004年)
  • 『ミチコ・タナカ 男たちへの讃歌』 新潮社(1982年)
  • 『ミチコ・タナカ 男たちへの讃歌』 新潮社〈新潮文庫〉(1985年)
  • 『責任 ラバウルの将軍今村均』 新潮社(1984年) - 1985年 新田次郎文学賞受賞。
  • 『責任 ラバウルの将軍今村均』 新潮社〈新潮文庫〉(1987年)
  • 『責任 ラバウルの将軍今村均』 筑摩書房〈ちくま文庫〉、(2006年2月)
  • 『宮坂国人伝』 南米銀行(1985年)
  • 『閔妃暗殺 朝鮮王朝末期の国母』 新潮社(1988年) - 1988年 新潮学芸賞受賞。
  • 『閔妃暗殺 朝鮮王朝末期の国母』 佐藤みどり (手製)(1989年) - 点字資料。
  • 『閔妃暗殺 朝鮮王朝末期の国母』 新潮社〈新潮文庫〉(1993年)
  • 『味に想う』 日本経済新聞社(1988年)
  • 『味に想う』 中央公論社〈中公文庫〉(1993年)
  • 『わが祖国 禹博士の運命の種』 新潮社(1990年)
  • 『わが祖国 禹博士の運命の種』 新潮社〈新潮文庫〉(1994年)
  • 『悲しみの島サハリン 戦後責任の背景』 新潮社(1994年)
  • 『悲しみの島サハリン 戦後責任の背景』 新潮社〈新潮文庫〉(1997年)

受賞歴

  • 1961年(昭和36年) 文藝春秋読者賞受賞 -『東独のヒルダ』
  • 1964年(昭和39年) 婦人公論読者賞受賞 -『風の鳴る国境』
  • 1985年(昭和60年) 新田次郎文学賞受賞 -『責任 ラバウルの将軍今村均』
  • 1988年(昭和63年) 新潮学芸賞受賞 -『閔妃暗殺』
  • 1995年(平成7年) 東京都文化賞受賞
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