Ubuntuメモ
texWorks
1.platexのインストール
$sudo apt-get install latex-env-ja
$sudo apt-get install latex-extra-ja
2.Texworksをインストール [#bf2cd773]
$sudo aptitude install build-essential subversion libpoppler-qt4-dev libhunspell-dev libdbus-1-dev
$svn checkout http://texworks.googlecode.com/svn/trunk/ texworks-read-only
$cd texworks-read-only
$qmake-qt4
$make
$sudo cp texworks /usr/bin
3.TexWorksでplatexでタイプセットできるように設定
設定のエディタの項目で文字コードをEUC-JPにしておく
以下のようなシェルスクリプト(pdfplatex.sh)を書いてパスの通ったディレクトリへ置く
#!/bin/sh
platex $1
dvipdfmx $1
実行できるようにモード設定
$chmod u+x pdfplatex.sh
TexWorksのタイプセットの設定にpdfplatexを作る.
プログラム:pdfplatex.sh
引数:$basename
4.ここまででタイプセットできるようになるがPDFで日本語が表示されない.
evinceのバグらしいので以下の設定で表示できるようになる.
$sudo apt-get install evince ghostscript cmap-adobe-japan1 xpdf-japanese
$sudo mkdir -p /usr/share/poppler/cidToUnicode
$sudo ln --symbolic /usr/share/xpdf/japanese/Adobe-Japan1.cidToUnicode /usr/share/poppler/cidToUnicode/Adobe-Japan1
$sudo mkdir -p /usr/share/poppler/cMap
$sudo ln --symbolic /usr/share/fonts/cmap/adobe-japan1 /usr/share/poppler/cMap/Adobe-Japan1
5. エディタの設定
文字コードをEUC-JPにすること!
これを忘れてると文字化けする
root
sudo su
でrootになれる
Flash player が真っ白になる
とりあえずlibflashplayer.soをadobeからダウンロードしてきて
~/.mozilla/pluginsに入れる
Firefoxのアドオンの設定で古いShock waveを無効化して新しい方を有効化
それでyoutubeとかニコニコ動画が真っ白になって画面が出ないときは
synaplticでswfdec-mozillaとlibswfdec-0.8-0-dbgを完全削除してからもう一回インストールしなおすと再生できる
Canon LBP9600C/9500C LIPSLXを使う
無線LAN
ネットワークの設定でローミングモードに設定
タスクバー(?)のネットワークアイコンからAPを設定
telnet
telnetdをインストール
inetutils-inetdもインストール
inetdを再起動
$ sudo /etc/init.d/inetutils-inetd restart
解像度変更
sudo su
デフォルトだとXGAまでしか選択できない
sudo gedit /etc/X11/xorg.conf
で
Modes "1024x768@60" "800x600@60" "640x480@60"
を
Modes "1600x1200@60" "1280x1024@60" "1024x768@60" "800x600@60" "640x480@60"
にして再起動すれば選べる
/のディレクトリ構成
bin |
最低限必要な汎用コマンド |
sbin |
最低限必要なシステムコマンド |
lib |
binやsbinのコマンドが必要とするライブラリ |
etc |
システムの設定や起動スクリプトなど |
var |
システム運用時に出力されるログやメッセージなど |
tmp |
一時的なファイルなど |
proc |
Linuxの動作情報(CPU,プロセス,インターフェースなどの動作状況を知ることが出来る) |
home |
一般ユーザのホームディレクトリ |
usr |
一般ユーザが利用できるコマンドなど(ルートディレクトリとほぼ同じ構成) |
FireFoxが重い・・・
about:config
↑をアドレス欄に入力
browser.sessionhistory.max_total_viewers
がメモリ管理のパラメータ
デフォルトの-1だとPCのRAMに合わせて動的に調整
ダブルクリックで変更できるので設定値を0にする読み込み後すぐにメモリを解放してくれる
PPPOE接続
光回線やADSLのPPPOE接続
設定 |
sudo pppoeconf |
プロバイダのID・PASSを入力 |
確認 |
ifconfig ppp0 |
インターフェースを確認 |
接続 |
pon dsl-provider |
ネットワークを接続 |
切断 |
poff (-a) |
ネットワークを切断 |
状況 |
plog |
ネットワークの状況を確認 |
Viコマンド
[ESC] |
コマンドモードに入る |
a |
append |
i |
insert |
ZZ |
起動時に指定したファイル名で保存して終了 |
:wq |
保存して終了 |
:q |
保存せずに終了 |
Cのコンパイル
デフォルトではstdio.hとかが見付からないのでlibc6-devをインストールする。
# apt-get update |
最新のパッケージ一覧をダウンロード |
# apt-cache search libc6 |
パッケージを検索 |
# apt-get install libc6-dev |
libc6-devパッケージをインストール |
他に入れとくと幸せになれそうなもの
bison、flex、xlibs-dev、libxaw7-dev
インストール
apt-getとsynapticが使える
synapticはシェルから起動すればGUIで動作
schemeはscm
windowmakerはwmaker
xfceはxfce4
Linuxアンチウィルス
最終更新:2010年08月22日 20:06