「JoJo語録」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

JoJo語録」(2013/10/24 (木) 00:53:43) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#CONTENTS() JoJoやJoJoASBにまつわる語録まとめ。 ただし、JoJo劇中全てを含めると数が膨大になるので、JoJoASBで採用された語録のみを追記していってください。 格ゲー用語もお願いします。 //テンプレ //あ行 // あ // -あいうえお[劇中] //  うんちく // い // -イィィィ[ASB] //  うんちく //か行 // -ガード[格ゲー] //  うんちく *あ行 **あ ***当て身[格ゲー] -いわゆるカウンター技のこと。 打撃を取って返す技「当て身投げ」の略称から格ゲー用語として定着している。 本来「当て身」とは打撃の総称のこと。劇中の花京院が言ったように、敵の首にチョップをかますのも「当て身」で間違っていない。 **い ***石仮面[劇中] -人間を吸血鬼に変える仮面。カーズが作った。 ゲーム中では石仮面マークのあるキャラクターは昼間のステージを選ぶことができない。 //**う **え ***エイジャの赤石[劇中] -光を集め内部で何度も反射させ増幅し、一点から放出する性質を持った宝石。 カーズら『柱の男たち』はエイジャの赤石のパワーで真の不老不死を得ようと画策している。 ゲーム中ではストーリーモードをクリアすることにより、吸血鬼や柱の男も昼間のステージで戦えるようになる。 ***永パ[格ゲー] -永久パターンの略 いわゆる、「脱出不可能なハメ技」のことで、喰らえば「君がッ 負けるまで 殴るのをやめないッ!」状態になる。 ただし、脱出方法がある場合は永パには当てはまらない。それはわからん殺しと言われる。 //**お *か行 //**か **き ***吸血鬼[劇中] -石仮面を被り、凄まじいパワーと生命力を得た人間。 人間の血液を吸うことで自分のエネルギーとすることができる。弱点は太陽の光と波紋。 第二部で柱の男たちの食料であることが分かった。 **く ***グレートヒートアタック(GHA)[ASB] -ハートヒートゲージを2本使用する超必殺技。GHAと省略される。 ゲージが溜まっているとL1ボタンを押すだけで使用できる。 通常技・通常必殺技からはつながらないことが多いので、 実戦で使いたい場合はプッツンキャンセルから繋ごう //**け **こ ***コキガ[ASB] -スタイリッシュムーブの受付の甘さを利用したガード方法。 (テンキー入力)123212321・・・という具合に入力するとスタイリッシュムーブでのガードが発動されるため、 ガードゲージがある限りはオールマイティ防御法と化す。 ガード行動の一つなので投げに弱い。 名前の由来はレバーをコキコキするから。 *さ行 **さ **し **す ***スタイリッシュムーブ[ASB] -攻撃が当たる瞬間にガードを入力することで自動で発動する回避行動。ガードゲージをある程度消費する。 ジョジョ立ちしながら無敵になり、軸移動を行う。 格闘ゲームで言えばジャストガードに当たるシステム。 上段中段下段・ガード不能攻撃すら回避できる。 これを応用(悪用?)したものが「コキガ」 ガード行動の一つなので投げに弱い。 ***スタイル[ASB] -そのキャラクターが戦闘で使う能力や技術を表したもの。波紋、吸血、流法、スタンド、騎乗の5つがある。 スタイルボタンを押すことでそれぞれのスタイルの能力を発動することができる。 ***スタンド[劇中] -原作第3部より登場した、精神のエネルギーが作り出すパワーを持ったビジョン。いわゆる超能力。漢字では「幽波紋」。 ゲームではスタイルのひとつになっていて、スタイルボタンを押すことで、スタンドを出現させ戦わせることができる。 ***スティール・ボール・ラン[劇中] -第7部で開催された大陸横断レース。 その本当の目的は大陸中に散らばった「聖人の遺体」をレース参加者に集めさせ、最後に「総取り」するというヴァレンタイン大統領の陰謀だった。 **せ ***聖人の遺体[劇中] -2000年前の聖人の遺体。すべての部位を手に入れた者は奇跡の力を得ることができる。 ゲーム中では7部のキャラはステージ上の遺体を集めることで様々な恩恵が得られる。 7部キャラ以外は拾うことは出来ない。 //**そ //*た行 //*な行 *は行 **は ***ハートヒートアタック[ASB] -ハートヒートゲージを1本消費する必殺技。略称はHHA。 ***ハートヒートゲージ[ASB] -HHAやGHAやプッツンキャンセルなどを使用するために必要なゲージ。 キャラクターによっては波紋強化コマンド技や一部の特殊技にも使用する。 ***柱の男[劇中] -石仮面を作り出した古代人。現代に残っていたのはカーズ、エシディシ、ワムウ、サンタナの4人。 ***バッタ[格ゲー] -文字通りバッタの如くピョンピョンとひたすらジャンプして攻めてくる戦法のこと。 本作も含め、対空手段が乏しかったりジャンプ行動が強い格闘ゲームではよく行われる。 ***波紋[劇中] -特殊な呼吸法により体内に太陽の光に似たエネルギーを作り出す技術。 原作では吸血鬼や柱の男に立ち向かうための能力として描かれた。ゲーム中ではスタイルのひとつとして登場する。 //**ひ **ふ ***プッツンキャンセル[ASB] -コマンドの途中でL2を押すことで攻撃の隙をなくすことができる機能。 使用にはハートヒートゲージを1本使用する。 //**へ //**ほ *ま行 **め ***めくり[格ゲー] -ジャンプで相手を飛び越えつつ背後から空中攻撃を当てるテクニック。「裏回り」とも。 相手のガード方向を狂わせられる他、仰け反り方によっては着地後に密着からのコンボを狙う事も可能。 今作のポルナレフの「くたばりやがれッ!」のような、めくり専用技も存在する。 **も ***杜王町[劇中] -第4部、第8部の舞台となる日本の町の名前。 4部と8部では別の世界の町だが、基本的な設定はほぼ同じらしい。 *ら行 **ら ***ラッシュモード[ASB] -ラッシュ系の技と技がぶつかり合うことで発生する連打を競い合うモードのこと。 別名 「突き(ラッシュ)の速さ比べ」 *わ行 **わ ***わからん殺し[格ゲー] -対処方法が分かっていない相手をボコること。 食らっている側は「ハメ技状態」だと錯覚するが、本当は何らかの対処方法があったりする キャラそのものがわからん殺しだらけの場合もある。ただし、そういうキャラに限ってネタバレされると弱い。 *A *123...記号
#CONTENTS() JoJoやJoJoASBにまつわる語録まとめ。 ただし、JoJo劇中全てを含めると数が膨大になるので、JoJoASBで採用された語録のみを追記していってください。 格ゲー用語もお願いします。 //テンプレ //あ行 // あ // -あいうえお[劇中] //  うんちく // い // -イィィィ[ASB] //  うんちく //か行 // -ガード[格ゲー] //  うんちく *あ行 **あ ***当て身[格ゲー] -いわゆるカウンター技のこと。 打撃を取って返す技「当て身投げ」の略称から格ゲー用語として定着している。 本来「当て身」とは打撃の総称のこと。劇中の花京院が言ったように、敵の首にチョップをかますのも「当て身」で間違っていない。 **い ***石仮面[劇中] -人間を吸血鬼に変える仮面。カーズが作った。 ゲーム中では石仮面マークのあるキャラクターは昼間のステージを選ぶことができない。 //**う **え ***エイジャの赤石[劇中] -光を集め内部で何度も反射させ増幅し、一点から放出する性質を持った宝石。 カーズら『柱の男たち』はエイジャの赤石のパワーで真の不老不死を得ようと画策している。 ゲーム中ではストーリーモードをクリアすることにより、吸血鬼や柱の男も昼間のステージで戦えるようになる。 ***永パ[格ゲー] -永久パターンの略 いわゆる、「脱出不可能なハメ技」のことで、喰らえば「君がッ 負けるまで 殴るのをやめないッ!」状態になる。 ただし、脱出方法がある場合は永パには当てはまらない。それはわからん殺しと言われる。 //**お *か行 //**か **き ***吸血鬼[劇中] -石仮面を被り、凄まじいパワーと生命力を得た人間。 人間の血液を吸うことで自分のエネルギーとすることができる。弱点は太陽の光と波紋。 第二部で柱の男たちの食料であることが分かった。 **く ***グレートヒートアタック(GHA)[ASB] -ハートヒートゲージを2本使用する超必殺技。GHAと省略される。 ゲージが溜まっているとL1ボタンを押すだけで使用できる。 通常技・通常必殺技からはつながらないことが多いので、 実戦で使いたい場合はプッツンキャンセルから繋ごう //**け **こ ***コキガ[ASB] -スタイリッシュムーブの受付の甘さを利用したガード方法。 (テンキー入力)123212321・・・という具合に入力するとスタイリッシュムーブでのガードが発動されるため、 ガードゲージがある限りはオールマイティ防御法と化す。 ガード行動の一つなので投げに弱い。 名前の由来はレバーをコキコキするから。 *さ行 **さ **し **す ***スタイリッシュムーブ[ASB] -攻撃が当たる瞬間にガードを入力することで自動で発動する回避行動。ガードゲージをある程度消費する。 ジョジョ立ちしながら無敵になり、軸移動を行う。 格闘ゲームで言えばジャストガードに当たるシステム。 上段中段下段・ガード不能攻撃すら回避できる。 これを応用(悪用?)したものが「コキガ」 ガード行動の一つなので投げに弱い。 ***スタイル[ASB] -そのキャラクターが戦闘で使う能力や技術を表したもの。波紋、吸血、流法、スタンド、騎乗の5つがある。 スタイルボタンを押すことでそれぞれのスタイルの能力を発動することができる。 ***スタンド[劇中] -原作第3部より登場した、精神のエネルギーが作り出すパワーを持ったビジョン。いわゆる超能力。漢字では「幽波紋」。 ゲームではスタイルのひとつになっていて、スタイルボタンを押すことで、スタンドを出現させ戦わせることができる。 ***スティール・ボール・ラン[劇中] -第7部で開催された大陸横断レース。 その本当の目的は大陸中に散らばった「聖人の遺体」をレース参加者に集めさせ、最後に「総取り」するというヴァレンタイン大統領の陰謀だった。 **せ ***聖人の遺体[劇中] -2000年前の聖人の遺体。すべての部位を手に入れた者は奇跡の力を得ることができる。 ゲーム中では7部のキャラはステージ上の遺体を集めることで様々な恩恵が得られる。 7部キャラ以外は拾うことは出来ない。 //**そ *た行 **た ***打撃投げ ヒットするとロックして投げる技。攻撃がガード可能かは技による。 基本的に投げ(演出)に移行しないとダメージは入らないため、相打ちになるとダメージ負けすることになる。 //*な行 *は行 **は ***ハートヒートアタック[ASB] -ハートヒートゲージを1本消費する必殺技。略称はHHA。 ***ハートヒートゲージ[ASB] -HHAやGHAやプッツンキャンセルなどを使用するために必要なゲージ。 キャラクターによっては波紋強化コマンド技や一部の特殊技にも使用する。 ***柱の男[劇中] -石仮面を作り出した古代人。現代に残っていたのはカーズ、エシディシ、ワムウ、サンタナの4人。 ***バッタ[格ゲー] -文字通りバッタの如くピョンピョンとひたすらジャンプして攻めてくる戦法のこと。 本作も含め、対空手段が乏しかったりジャンプ行動が強い格闘ゲームではよく行われる。 対策を知ればノミと同類。 ***波紋[劇中] -特殊な呼吸法により体内に太陽の光に似たエネルギーを作り出す技術。 原作では吸血鬼や柱の男に立ち向かうための能力として描かれた。ゲーム中ではスタイルのひとつとして登場する。 //**ひ **ふ ***プッツンキャンセル[ASB] -コマンドの途中でL2を押すことで攻撃の隙をなくすことができる機能。 使用にはハートヒートゲージを1本使用する。 //**へ //**ほ *ま行 **め ***めくり[格ゲー] -ジャンプで相手を飛び越えつつ背後から空中攻撃を当てるテクニック。「裏回り」とも。 相手のガード方向を狂わせられる他、仰け反り方によっては着地後に密着からのコンボを狙う事も可能。 今作のポルナレフの「くたばりやがれッ!」のような、めくり専用技も存在する。 **も ***杜王町[劇中] -第4部、第8部の舞台となる日本の町の名前。 4部と8部では別の世界の町だが、基本的な設定はほぼ同じらしい。 *ら行 **ら ***ラッシュモード[ASB] -ラッシュ系の技と技がぶつかり合うことで発生する連打を競い合うモードのこと。 別名 「突き(ラッシュ)の速さ比べ」 *わ行 **わ ***わからん殺し[格ゲー] -対処方法が分かっていない相手をボコること。 食らっている側は「ハメ技状態」だと錯覚するが、本当は何らかの対処方法があったりする キャラそのものがわからん殺しだらけの場合もある。ただし、そういうキャラに限ってネタバレされると弱い。 *A *123...記号

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: