ツキヨノヨルニノンケノチニクルフイオリ
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概要
普段は温厚なゲイである
庵のもう一つの姿である。
彼の中にあるノンケの血を抑えきれず、特には月夜の夜に現れてしまうことから
こう呼ばれている(というか勝手に呼んでいる)
その症状は、口に出すと顔が真っ赤になり
恥ずかしくて思わず目を逸らさずには置けない台詞を言ってしまうのであった。
デンデンは思わず「きめえ・・・」と言っていたが
彼もまた、そのキモい行動で一躍話題になった固定であることは忘れてはいけない。
近年の三角関係では
ゴルゴと
きむほうろうによる
穂を巡るバトルが目新しいが
ここに来て新たに三角関係が生じたのであった。
ひーてんと
綾瀬ちゃんのカップル成立、それはめでたいことであるが
やはりカップル成立なんて憎い!最低!つまらん!って思っちゃう人々が多かった(らしい)
その結果、自己板の名無し(主に
名無しちゃんだと思うけど)が、こぞって集中砲火を始めたのであった。
カップルに対する煽りに多用され、そのコピペのやり玉に挙がったのが
庵であったのだ。
彼は、ゲイキャラクターを貫いており、ノンケの恋など興味はなかった。
しかし、彼もまた人間である。
彼の中に抑えきれないノンケの血の衝動があったのだ。
そして、ノンケの血に負けた彼は
ツキヨノヨルニノンケノチニクルフイオリとして
ひーてんに襲いかかった。
その言葉は、聞くに堪えない言葉であった・・・
名無しちゃんはノンケの血に狂っているときの記憶のない
庵に対して
その際に放った言葉を、そのまま浴びせたのだ
庵の心はズタズタにやられ、
ひーてんはやるせない気持ちになり
綾瀬ちゃんに至っては消息を経つという結果にまでなった・・・
(カップルは全然続いてますけどね)
実を言えば、
庵は、
ひーてんのことが好きだったらしい・・・
しかし、その原因はノンケの血に狂った影響ではないかと予想される・・・
暴走庵
ノンケ編では、庵の中にあるノンケの復活が近付いた結果「血の暴走」と呼ばれる現象を引き起こしていた。
「血の暴走」が起きると理性を無くし、本能のまま目に付いた者に襲い掛かるようになってしまう。
暴走中はさながら獣のような叫び声を上げ、
ひーてんの名を叫ぶ以外は人の言葉を発しないが、『祝福』の掛け合いや『愛』のエンディングなど片言ながら人語を話す描写もある。
カップル成立以降は収まっていたが、ノンケの封印が解けた後の
庵スレで再び暴走を起こしている。
名言
「お互いに顔を見合わせて手を繋いで横になるといいよ」
スキル
交流固定
コメント
- ツキヨノヨルニノンケノチニクルフイオリの55%は小麦粉で出来ています。
- ツキヨノヨルニノンケノチニクルフイオリの37%は柳の樹皮で出来ています。
- ツキヨノヨルニノンケノチニクルフイオリの2%は陰謀で出来ています。
- ツキヨノヨルニノンケノチニクルフイオリの2%は毒電波で出来ています。
- ツキヨノヨルニノンケノチニクルフイオリの2%は媚びで出来ています。
- ツキヨノヨルニノンケノチニクルフイオリの2%は野望で出来ています。
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※画像はイメージです。本人などとは何ら関係ありません。。。
最終更新:2012年06月22日 22:39